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電車の屋根でセルフィーした18歳少女、高圧電線に触れ感電死。(ルーマニア)

2015年5月15日 10時30分 (2015年5月18日 20時50分 更新)

ルーマニアの18歳少女、セルフィーで感電死(画像はmirror.co.ukのスクリーンショット)

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世界各地でセルフィー(自撮り)が原因とみられる事故が多発している。絶景が望める観光地で身を乗り出しすぎて滑落といった事故ばかりではない。不注意なあまり感電死を遂げる例もあとを絶たないようだ。このほどルーマニアで…。

セルフィー写真をFacebookで公開することが大好きなアンナ・ウルスさんというルーマニアの18歳の少女が、電車の屋根の上に登りセルフィーを試みて高圧電線に触れ、尊い命を落としたことが伝えられている。

事故が起きたのはルーマニア北東部にあるヤシ(Iasi)。アンナさんと17歳の友人は停車中の電車の上に登って横たわると足を宙に浮かせたが、アンナさんの足が27,000ボルトの高圧電線に触れ、その体は一瞬にして爆発音とともに火の玉に包まれた。救急隊員が現場に駆け付ける前に、目撃者らが燃えている服を脱がせて助けようとしたが、アンナさんは強いショックを受けた上に皮膚の50%に火傷を負っており、ヘリ空輸で病院に運ばれたものの死亡が確認された。

また彼女とともに病院に搬送された友人は、電線に触れていないもののアンナさんの体と触れていたため爆風とともに吹き飛ばされ、現在も治療を受けている。警察には「アンナは人とは異なった場所での自撮りを“究極のセルフィー”と呼び、冒険心のあまり危険を顧みないところがあった」などと話しているという。

※ 画像はmirror.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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