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車にはねられた仲間に寄り添って離れない老犬(米)

2017年1月11日 19時50分 (2017年1月15日 17時30分 更新)

死んだ友達のそばを離れようとしなかったオス犬(出典:http://www.kait8.com)

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テックインサイトでは以前、事故死した“友達”のそばでじっと佇む1頭の犬についてお伝えした。動かずにいる仲間の隣で銅像のように寄り添うその姿は、たくさんの人の涙を誘いSNSでも話題となった。このたび米アーカンソー州から飛び込んできたのは、またしても悲しみにくれる犬のニュースだ。『kait8.com』が伝えている。

今月5日の朝、アーカンソー州ジョーンズボロにある動物管理局に1本の電話が入った。

「ジョー・マック・キャンベル・パーク近くの道沿いの溝に2頭の犬が横たわっている。1頭は車にはねられたようで動かず、もう1頭はコリーとシェパードの雑種のようだが、その犬のそばを離れずに寄り添っているようだ。」

通報を受けて駆け付けた動物管理局のマイク・オーウェンズさんは「2頭ともかなり年をとっていますが、この近辺を一緒に走っているのをよく見かけました。死んだ犬は黒のメスのラブラドール・レトリーバーで、4日深夜か5日早朝に車にひかれたようです。状況から判断すると、オス犬は少なくとも5~6時間、ひょっとしたら夜徹しその場を動かずにいたはずです。こんな状態で2頭を引き離すのは胸が痛みましたよ」と語り、こう続けた。

「オス犬はその場を離れようしないため、最後は私と同僚で抱きかかえてトラックの後ろに乗せました。かなり興奮していたようですが、メス犬を同じトラックに乗せると少し落ち着いたようです。悲しんでいるのが痛いようにわかりました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    うちの犬(昨年老死したけど)も、知り合いの犬が死んだとき、その死体を見たときは、異常な哀しみを伴う反応をしていたね。それを見ていた自分も哀しくなった。

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  • 匿名さん 通報

    最近人間よりずっとほんとの人間らしい動物が多い

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