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元シベリア警察官の殺人鬼ミハイル・ポプコフ、「計81人を殺害」と新たな供述

2017年1月15日 21時00分 (2017年1月19日 16時10分 更新)

女性22名に対する強姦致死罪で2015年に終身刑が下っていたミハイル・ポプコフ被告(出典:http://siberiantimes.com)

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夜の街で拾った女性を強姦しては殺すことを繰り返し、すでに終身刑を言い渡されていた元シベリア警察官のミハイル・ポプコフ(Mikhail Popkov)被告。「売春婦をシベリアから一掃したかった」などと主張したことが報じられたポプコフだが、驚くことに彼に殺害された人の数は81名に上るもよう。その供述通りに新たな遺体が発見されていることを『シベリアン・タイムズ』が伝えた。

1990年代半ばから数年間にわたり、ロシアのシベリア南東部イルクーツク地方のアンガルスク市を中心に夜のパトロールを行う中、「家まで送る」と女性に次々と声をかけてはひと気のない場所に車を停めて強姦し、斧やナイフ、スクリュードライバーで刺殺したとして2012年に逮捕されたポプコフ被告。被告の犠牲になった者の数は女性ばかり22名とみられ、2015年には強姦致死罪につき終身刑が下っていた。

イルクーツクでは17歳から38歳までの女性が次々と行方不明になっていたが、ここにきて被告から「すべての犯行は1992年から2010年の間に行われた。22名のほかに59件を殺した」という驚きの供述があったもよう。逮捕当時は自分が関与したのは3件のみとしていたが、それが22件へと増え、小出しにするポプコフの性格ゆえ検察側は他の女性の失踪に関しても被告の関与を強く疑っていたようだ。

検察側は「そのうち47件については供述通り遺体が発見されるなどすでに嫌疑が固まっている。

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