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ウィリアム王子、ロンドン火災で夫に会えぬ女性を優しくハグ

2017年6月19日 12時15分 (2017年6月23日 06時00分 更新)

ウィリアム王子、被害者らと対面(画像は『Kensington Palace 2017年6月16日付Instagram「The Queen and The Duke of Cambridge are visiting the Westway Sports Centre in London following the fire at Grenfell Tower. 」(PA)』のスクリーンショット)

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テロ事件に揺れる英国で、今度は高層住宅「グレンフェル・タワー」における大火災が発生した。直後は12名が死亡と報じられるもその数は増え続け、現在は「58名が死亡か」と言われている。負傷者の一部が重傷で死者がさらに増える可能性も指摘される中、英王室の人々も大惨事に大変胸を痛めた。うちウィリアム王子とエリザベス女王が緊急対策本部を訪問し、被害者達、そして命を落とした犠牲者らの遺族と対面した。

ロンドン「グレンフェル・タワー」で起きた大規模な火災で多数の死者が出る中、ウィリアム王子とエリザベス女王が被害者と犠牲者遺族に会うべくセンターを訪問。地域の代表者や住民、救急隊関係者らとも対面し、話に耳を傾けた。その際「火事発生時にエレベーター内に閉じ込められた夫をどうしても見つけたい」と打ちひしがれる老婦人に出会ったウィリアム王子は、涙を流す女性を見て思わず彼女を抱きしめた。

ちなみに王族から一般人へのハグは「しないのがしきたり」とのこと。しかしウィリアム王子は、涙を流す老女を躊躇する様子すら見せず優しくハグし「ご主人の発見に向けて手をつくします」と声をかけている。これを聞いた女性は感動し、「私は一般人なのに、女王と未来の王が会いに来てくださった」「おふたりは本当に心配してくださっている」と周囲の人々に繰り返し語ったという。今後は当局が火災につき公開調査を行うといい、女性も一日も早く夫が見つかるよう祈っているはずだ。
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