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飼い主を亡くした猫、墓地から離れず(マレーシア)

2017年9月25日 21時31分 (2017年9月30日 15時51分 更新)

亡くなった飼い主の墓から去ろうとしない猫(画像は『NextShark 2017年9月19日付「Devastated Cat Refuses to Leave Dead Owner’s Side at Funeral in Malaysia」』のスクリーンショット)

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ペットを愛する飼い主の気持ちは、きっと通じていたのだろう。このほど、マレーシア在住のFacebookユーザーが、飼い主を亡くした猫が葬儀の際に見せたある様子を撮影、投稿し話題となっている。『South China Morning Post』『AsiaOne』『NextShark』などが伝えた。

9月17日、マレーシアのランカウイ島に住むFacebookユーザー「Soffuan CZ」さんの祖父イズマイル・マットさんは、孫の訪問からしばらくして息を引き取った。9月18日、ケリバングのイスラム教寺院「Al-Hidayah Mosque(アル・ヒダヤ モスク)」にて葬儀が執り行われ、イズマイルさんを偲んで親族らが集まった。

イズマイルさんが埋葬された場所で死者への贈る言葉が読み上げられていた時、イズマイルさんの飼っていた白猫が現れ墓地の周りをくるくると回り、前足で土を掻いて墓を掘り起こすような仕草を見せた。親族らは猫を引き離そうと試みたが、猫は頑固として飼い主が埋葬された場所から動こうとはしなかった。

「Soffuan CZ」さんはこの様子を動画に収め、Facebookに投稿すると閲覧数は1,010万回に達した。「あの猫の世話をしていたのは祖父だけでした。彼は猫が大好きでしたから」と綴る「Soffuan CZ」さんの投稿には、「なんで親族らは猫を引き離そうとするの。飼い主の死を悲しんでいるのだからそっとしておいてあげればいいのに」というコメントも寄せられた。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 3

  • 匿名さん 通報

    動物の知恵を、多くの人間は「舐めている」。殺処分場に連れてこられた犬は恐怖に震え失禁する。数日後に自分が殺されることを、犬は知っている。キツネの毛皮を「生きたまま剥ぐ」最悪最低の生物「ニンゲン」。

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  • 匿名さん 通報

    それでこの子は今、どうして暮らしているのでしょうか。

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  • 匿名さん 通報

    ひよこのオスがどうなるのか、マヨネーズの卵を産む鶏はどう飼育されているのか、知ってしまうともう……。

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