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メキシコ地震被害への悲しみか 教会で涙を流す聖母マリア像

2017年10月1日 16時05分 (2017年10月5日 18時01分 更新)

左が地震前、右がその後の涙を流すマリア像(画像は『Metro 2017年9月29日付「Virgin Mary statue ‘started crying’ after Mexico earthquake that killed 343(Picture: CEN)』のスクリーンショット)

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世界には科学で解明できない不思議な出来事がある。国内外で時折話題にのぼる「涙を流す聖母マリア像」もその一つだ。今回はメキシコ地震による死者を悲しんで涙を流しているという聖母マリア像の話題が届いた。英メディア『Metro』が伝えている。

メキシコの南に位置するタバスコ州にあるクピルコ村の教会で、聖母マリア像が涙を流したり、手が動いたりすると村人達が証言している。先月19日に少なくとも343人の死者を出したマグニチュード7.1の地震が発生して以来、この現象が起きているというのだ。

現在、この話を聞いたカトリック教の信者ら数百人が村を訪れる騒ぎになっている。村に住むルシア・トレス・ヒメネスさん(68歳)は、「マリア様はメキシコで起きたこと、そしてこれから起こり得ることを感じ取っているのです」と話している。

実はクピルコ村のマリア像が涙を流したという村人の噂は、今に始まったことではない。3年前からこのマリア像が涙を流すという噂はすでにあったという。しかし地元に長年奉仕しているイタリア人の教区司祭エンリコ・ラザロニ氏(Enrico Lazzaroni)が、信者や村人にマリア像の奇跡のことを伏せておくようにとお願いしていたそうだ。

今回の地震直後に起きたマリア像の奇跡は大きく広まり、政治家のキャンデラリア・ペレス・ヒメネス氏もクピルコ村のマリア像を訪れ以下のように述べている。

「私は聖母マリアが奇跡を起こしたと信じています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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