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買い物依存症の男が銀行強盗 入手した現金でiPhone購入(台湾)

2017年10月3日 20時00分 (2017年10月8日 15時31分 更新)

買い物依存症で銀行強盗の末、逮捕された男(画像は『ETNEWS新聞雲 2017年9月21日付「持刀搶銀行30萬還債又想買i8 嫌:我有購物強迫症」(圖/記者張曼蘋攝)』のスクリーンショット)

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先月20日、台湾・台北市内の銀行に強盗が押し入り現金30万元が奪われた。翌日に逮捕された犯人の男は取り調べに対して、買い物依存症で借金がたまり犯行に及んだことを供述したという。『聯合新聞網』が報じた。

事件があったのは、台北市にある瑞興銀行の士林支店。9月20日午後1時頃、ヘルメットをかぶった覆面の人物が刃物を持って押し入り、店内にいた女性客にナイフを押し付けて「金を出せ」と要求した。一般客への危害を恐れた行員が30万元(約110万円)を渡すと、男は現金を袋に入れてバイクに乗って逃走した。

警察は防犯カメラの映像をもとに逃走経路を確認し、郵便局の送金情報から身元を確定。翌日に犯人の男(48歳)を逮捕した。調べに対し男は買い物依存症で、車やバイク、スマホを買う衝動を抑えられず、友人や闇金に金を借りていたという。犯行当日は家を出ると台北市内の駅付近でバイクを盗み、士林区へ向かった。なお、男は「家を出る前にクスリを飲み意識がもうろうとしていた。銀行を見て犯行を思いついた」と話している。

犯行後はタクシーに乗り換え、「台湾の秋葉原」と呼ばれるデジタルモール「光華商場」へ向かった男は、近くの郵便局で27万元を借主である友人の口座に振り込み、モールでスマホを購入。iPhone 8を買うつもりだったが、まだ入荷されていなかったので仕方なくiPhone 6を購入したという。

男は2006年にも刃物を持って郵便局に押し入り、28万元あまりを強奪している。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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