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集客に必死の映画館 ペア用のイスはなんとダブルベッド!(中国)

2017年10月12日 13時40分 (2017年10月17日 10時51分 更新)

このあと場内は暗くなり…(画像は『新京报我们视频 2017年10月10日付秒拍「杭州电影院推“卧铺票” 店长:情侣最好以看电影为主」』のスクリーンショット)

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中国・浙江省の省都である杭州市で驚くような映画館が誕生し、市民の間で話題を呼んでいる。「皆様どうぞごゆっくりと映画をお楽しみください」とは場内でよく聞くアナウンスだが、自宅でもないのにこんな鑑賞の形はアリ…!?

杭州市にできた新しい映画館があまりにも革新的だと注目を集めている。ペア客の来場が多いという事実に着目したその映画館は、イスに特色を出したもよう。幅1.2、長さ1.5メートルのセミダブルベッドを短くさせたような横に寝転ぶタイプのイスを13台備え、ご丁寧に枕とブランケットも置かれている。ドリンクホルダー付きの肘置きが衝立となり、横たわった腹部から上が隠れるため隣同士の視線も気にならない。また携帯電話の充電のためのUSBコンセントもあり、まさに至れり尽くせりと言った感じだ。

145ほどの映画館が存在するという杭州市。どの映画館も異彩を放つことに必死になっており、この映画館の支配人は「ラブラブなカップルにはダブルベッドで観てもらう形がパーフェクト。恋愛からホラーまで楽しめるはずです」と語っている。もちろんベッドは男同士、女同士で使用してもOK。家族向けのベッドも用意され、気になる入場料金はベッドのタイプにもよるが80~140人民元(日本円にして1,370~2,390円)とのことだ。

問題があるとすれば、それは照明が落ちて場内が暗くなった後のこと。カップルがムラムラとしてしまうことを警戒し、係員が定期的に巡回して歩くことにしているというが、「安いホテルよりよほど清潔で良心的な料金だ」と言って早くも大勢のカップルが来場しているもようだ。

画像は『新京报我们视频 2017年10月10日付秒拍「杭州电影院推“卧铺票” 店长:情侣最好以看电影为主」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
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