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日本国内ツアー向け観光バス不足 台湾観光局が問題改善を要請

2014年4月13日 17時11分 (2014年4月17日 15時54分 更新)

東京スカイツリー

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(台北 13日 中央社)最近になり、日本を訪れる台湾からの観光客が急増し、日本の観光バスが不足している事態を受け、交通部観光局が日本側に問題改善を求めたことが分かった。

台湾の旅行業協同組合「中華民国旅行商業同業公会」の関係者は、旅行業者の話として、今から5月末までに日本を訪れる予定の台湾からのツアー客のうち、500団体(約15,000人)が必要としているバス500台をチャーターできない可能性があることを明らかにした。

これを受けて観光局は日本の対台湾窓口機関、交流協会(大使館に相当)を通じ、国土交通省に問題の改善を要請するとともに、台湾の旅行業者に対しても、観光客の権利を確保するために、バスがチャーターできなかった際の代替プランの設定などを呼びかけた。

2011年の日台オープンスカイ協定調印以降、台湾と日本を結ぶ航空路線が相次いで開設され、去年は訪日台湾人観光客が200万人を超えた。今年も台湾からの訪日客は増加すると見られており、観光バス不足問題は深刻化を増している。

(蔡和穎/編集:張芳明

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