2

金正恩が見限られた? 中国が企む北朝鮮「金正男体制」の全貌

2016年2月3日 07時00分 (2016年2月5日 12時33分 更新)
 最大の後ろ盾に背信行為を繰り返す北の暴君3代目。堪忍袋の緒が切れた巨獣がついに怒りの鉄槌を下す!


 1月6日、世界中を戦慄させた北朝鮮の水爆実験。米韓両国は爆発の規模などから「実験は失敗した」と踏んでいるが、世界のどの国よりも怒りを露わにしている国がある。北朝鮮と“蜜月”にある中国だ。同日、習近平国家主席は「北朝鮮で起こった緊急事態」(水爆実験)の報告を受け、北朝鮮の金正恩キムジョンウン)第1書記を指して「あの三胖(サンバン:3代目のデブという意味)めが……」と、吐き捨てたというのだ。


「習主席は、このままでは大国のメンツが立たない、若造に舐められるわけにはいかないと、“奥の手”を使う決断をしたというのです」(中国外交筋) その“奥の手”が「北朝鮮トップの首のすげ替え」(前同)だという。では、“三胖”の首は誰にすげ替えられるのか。「胖熊(バンユウ:肥った熊)」のニックネームで知られる金正男(キムジョンナム)氏。故・金正日キムジョンイル)氏の長男、その人だ。「北朝鮮が親中派筆頭である張成沢(チャンソンテク)氏を電撃的に処刑し、中朝の関係は悪化していましたが、昨年10月、朝鮮労働党創建70周年の軍事パレードに、中国はナンバー5の要人を派遣して金第1書記と会談させました。そのとき、金第1書記は年末に美女軍団として名高いモランボン楽団を北京に派遣すると約束し、中国は、北朝鮮が関係改善を望んでいる証しだと捉えたのです」(前出の外交筋)


 だが、中国の共産党幹部らが公演に出席しないことが分かると、金第1書記は公演初日の当日、楽団を平壌に帰国させてしまう。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    暗殺するはずが暗殺されるマヌケぶりを披露したのが中国共産党って言ってるのが解る記事だな

    2
  • 匿名さん 通報

    金正男死んじゃった。 (・ω≦) テヘペロ

    1
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品