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台湾、ウーバーに対する罰則を強化 最大で約9000万円の罰金

2017年1月7日 18時46分 (2017年1月11日 12時40分 更新)

公路総局提供

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(台北 7日 中央社)台湾では6日、公路法の改正により配車アプリ「ウーバー」などの白タクに対する罰則が強化された。罰金はこれまでの5万~15万台湾元(約18万~55万円)から10万~2500万元(約37万~9100万円)へと大幅に引き上げられた。公路総局によると、この日だけで10件の検挙があったという。

2013年に台湾に進出したウーバーは運送業としての認可を得ないまま事業を展開しており、交通部(交通省)が「違法行為」として取り締まりを続けてきた。

今回の改正内容は「ウーバー条項」とも呼ばれ、初回は10万元の罰金や免許の停止などの罰則が科せられる。計6回以上、または半年間に3回以上の違反が確認された場合、罰金額は2500万元に上る。

罰則強化について、ウーバーの運転手の1人は中央社に対し、多くの運転手がサービスの提供を見合わせていると述べた。この運転手によれば、1日4~5時間で毎月4万~5万元(約15万~18万円)の収入になるという。一方、フェイスブック上では法改正に不満を持つ一部の運転手が、ウーバーへの支持を示すため、無料で乗客を乗せる活動を計画している。

(陳葦庭/編集:杉野浩司

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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