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軍事でも外交でもない、北朝鮮問題「第3の解決策」

2017年7月15日 11時00分 (2017年7月20日 16時18分 更新)
<北朝鮮が核を保有した今、金正恩に時間は味方しない。徹底した「封じ込め」で体制崩壊を待つべきだ>

北朝鮮問題には「いい解決策」が存在しないという見解は、今では定説化している。だが、この説は正しくない。軍事・経済面で圧倒的に不利なのは北朝鮮のほうだ。長期的にみて、彼らが勝者になる公算は小さい。

北朝鮮の核と弾道ミサイルの脅威が、質量共に新たな段階に入ったことは確かだ。だが日米韓の3カ国には、その脅威に対処し、北朝鮮の大規模な攻撃を防ぐ能力が十分にある。

アメリカと同盟国に全面戦争を仕掛ければ、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の体制は恐らく崩壊する。北朝鮮にとって体制維持は最大の戦略目標だから、全面戦争を思いとどまらせることは可能だ。

また、北朝鮮問題には軍事的解決策がないという説もよく耳にする。あまりに犠牲が大き過ぎるというのだ。

軍事的選択肢がない以上、外交解決を図るしかないと断言する向きも少なくないが、この説の妥当性は疑わしい。少なくともこれまでは完全な誤りだった。

父ブッシュからオバマまで、4人のアメリカ大統領が外交努力に注力したが、ことごとく失敗した。北朝鮮は核拡散防止条約(NPT)、92年の南北非核化共同宣言、同年のIAEA(国際原子力機関)との保障措置協定、94年の米朝枠組み合意、05年の6カ国協議の共同声明、12年の米朝合意を全て踏みにじった。

北朝鮮は12年の憲法修正で、自国を核保有国と明記した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 10

  • 匿名さん 通報

    約束を反古にするのは、半島キチガイの毎度の行事┐( ̄ヘ ̄)┌

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  • 匿名さん 通報

    一番憐れなのは北朝鮮の国民。

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  • 匿名さん 通報

    米国が最も危惧しているのは、中東の反米国家やISなどのテロ組織に、北朝鮮製の核兵器が渡ること。米国がそれを傍観できるかどうか、少し考えれば誰でもわかる。

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  • 匿名さん 通報

    甘い。北封じ込め、即ち時間を与えれば開発は進み、又中ロも北支援に転じ最悪同盟を組む。封じ込めなど愚策中の愚策。中ロが北支援に転ずる前に効果的な行動が必要なのだ。

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  • 匿名さん 通報

    中露にチョンをけしかけ喧嘩させ支援を滞らせるのが良いと思う。どうやって喧嘩させるか?世界中にわく基地外ちょんを中露のチョンコロニーに移して群がらせれば勝手に問題起こす。

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