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プロサッカー参入か=左翼ゲリラ、社会復帰の一環―コロンビア

2017年8月12日 09時21分 (2017年8月12日 23時57分 更新)

 【サンパウロ時事】南米コロンビア最大の左翼ゲリラ組織、コロンビア革命軍(FARC)が、プロのサッカーチームをつくろうとしている。コロンビアのプロサッカーリーグのペルドモ会長が11日、地元ラジオ局ブルに語った。

 会長は「10日前にFARCから、プロサッカーに参加するための問い合わせを文書で受け取った。2部リーグと女性リーグを考えているようだ」と明らかにした。「FARCは、社会に溶け込むため、サッカーが非常に重要な要素だと主張していた」とも語った。実現した場合、チーム名は「ラ・パス(平和)FC」が有力視されている。

 FARCは半世紀にわたり政府と内戦を繰り広げてきたが、昨年11月に和平合意に調印。社会復帰に向け歩み始めた。この翌月、サントス大統領はノーベル平和賞を受賞した。会長によると、リーグ参加には政府との調整などが必要となる。 

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