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<台北ユニバ>台湾初の選手村が開村 1万2000人が宿泊へ

2017年8月13日 17時49分 (2017年8月16日 20時17分 更新)
(新北 13日 中央社)今月19日に開幕するユニバーシアード台北大会の選手村が12日、オープンした。台湾では過去にデフリンピックやワールドゲームズが開催されているが、選手村の建設は今回が初。開村式に出席した柯文哲台北市長は、各国の選手が家に帰ってきたような気持ちでくつろげるようにしたいと意気込んだ。大会期間中、選手や代表団関係者など約1万2000人が宿泊する。

開村式には国際大学スポーツ連盟(FISU)のオレグ・マティツイン会長も出席。柯市長はユニバの準備に6年の月日がかかったが、FISUの指導と協力の下、1000にも上る準備事項をクリアできたと感謝を示した。

選手村は新北市林口にある。選手が宿泊する部屋の広さは1部屋28~32坪、7人での宿泊が可能。宿泊棟には休憩エリアや郵便局、銀行、美容院など生活に必要な施設のほかに記念品販売店も設置されている。初日の時点で、既にカナダ、イギリス、フランス、台湾などの選手ら約350人が入居している。

選手村のレストランにはアジア料理、欧州・地中海料理、ハラルフードなど各国の食習慣に合わせたメニューのほか、ショーロンポーなどの台湾グルメも用意されている。期間中は1日20時間営業し、最大4万食の提供が可能だという。

林宏翰/編集:楊千慧)
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