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日本の考古博物館で台湾鉄器時代の出土品レプリカを展示

2017年10月7日 13時39分 (2017年10月12日 12時37分 更新)

十三行博物館提供

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(新北 7日 中央社)台湾鉄器時代を代表する十三行遺跡(新北市)の出土品レプリカを展示する国際交流展が7日、宮崎県の西都原考古博物館で開幕した。展示品は全て十三行博物館(同市八里区)所蔵の品々を複製したもので、約2000~400年前に作られた鉄製品、金やガラスの装身具、装飾性あふれる土器など105組。当時の高度な生産技術や優れた文化を探究できる。

十三行博物館は台湾初の市立考古博物館で、十三行遺跡の展示や普及を活動の柱とする。同館の文物が海外で展示されるのは今回が初めて。

両館は2013年12月に学術文化交流協定を締結しており、2014年からの5年間、展示会やイベントなどの共同開催や共同調査、研究などを行っている。

「台湾鉄器文化の粋 新北市十三行遺跡と人びと」国際交流展は12月3日までの開催。

(黄旭昇/編集:塚越西穂

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