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スペイン首相、州政府と協議せず=カタルーニャ独立問題

2017年10月12日 06時08分 (2017年10月12日 23時57分 更新)

 【パリ時事】スペインのラホイ首相は11日、議会で演説し、東部カタルーニャ自治州の独立の是非を問う住民投票で独立賛成派が圧勝した問題について「民主主義に立脚する法律と、非合法な不服従の間に調停が存在することはない」と述べ、自治州政府が求める独立に向けた協議には応じない考えを示した。

 AFP通信によれば、ラホイ首相はこの中で、カタルーニャのプチデモン州政府首相に対し、独立の意思の有無について、現地時間の16日までに明確に答えるよう要求した。首相は州政府が独立を目指す場合、憲法上の規定に基づく自治権停止を発動すると言明している。

 プチデモン州政府首相は10日、独立宣言に署名しながらも直後に宣言を「凍結する」と表明し、第三者の仲介を通じた中央政府との交渉を提案した。 

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