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ホームレスが売る雑誌『ビッグイシュー日本版』 50号を達成!
[ 2006年05月30日 23時55分 ] エキサイト
英国から始まった、ホームレスの自立をうながすための雑誌『ビッグイシュー』。03年から日本版がスタートし、今月ついに50号を達成した。1冊200円。110円が販売者の収入になる。
ホームレスが売る雑誌『ビッグイシュー』。英国で91年に創刊し、ホームレスの自立をうながす考えとして注目を集めた。03年から日本でも販売がスタートし、この5月で50号に達した。ジュンク堂書店京都BAL店ではこれを記念して、ブックフェア「いま野宿生活者について考える」を6月11日まで行っている。
といっても中身は最新の芸能、映画から文化面まで幅広く取りあつかっている情報誌。路上で売っているあの雑誌は? と気になっていた人は手にしてみるといいだろう。この雑誌、なんと1冊200円。そのうち110円が販売者の収入になる。関西や関東の駅前、繁華街を中心に販売している。4月からは広島、名古屋でも始まっており、全国の販売場所はこちら。広告募集は当然のこと、1口5万円からの「市民パトロン」も募集している。パトロンになれば、1年の定期購読と、各号に市民パトロンとして名前が掲載される。
04年の話しだが、ホームレスサッカー・ワールドカップも開催されていた。この大会を制したのはイタリア代表だった。日本はフェアプレー・トロフィーを受賞する、輝かしい結果だった。 (元/コンバンハチキンカレーヨ再)
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