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のだめカンタービレ #21 (講談社コミックスキス)

 

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【著者】 二ノ宮 知子

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価格:¥ 420 (税込)
ユーズド価格:¥ 200 (ユーズド出品リスト)
発送可能時期:在庫あり。
コミック ; 184 p ; サイズ : 433(hundredths-inches)
出版社 : 講談社
おすすめ度:

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 [09月24日] のだめカンタービレ 21巻 [ コミックZ ] at 00:37:23
のだめカンタービレ 21巻の感想 大ヒット青春クラッシックコメディ のだめカンタービレの...

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   レビュー
千秋とRuiという太い流れ。 Date:2009-11-24
おすすめ度:
19巻、20巻と、ターニャと黒木君、
峰の訪欧、清良、ジャンコンビなど
細かいエピソードを積み重ねて
面白く充実した群像劇になっていた流れ。

そこから21巻はぐっとかわって、
千秋とRuiという太い一つの流れに集中していく。

それは22巻につながって、
のだめとシュトレーゼマン、のだめと千秋という
根幹的な人間関係に深まっていく。

物語は
思わぬ、感動的な展開へと。

21巻で、Ruiは「のだめの演奏を聴いて・・」という話を千秋にする。
それは18巻のオクレール先生とのだめの授業を、
Ruiが聴講する場面でしょう。

それにしてもRuiの淡い、
ある意味不器用で、純粋な「恋」を
こんなふうに「語らずが花」的に描いてしまうなんて。

二ノ宮先生、ありがとうございます。

旅立ちは、「嘆き」から。 Date:2009-09-24
おすすめ度:
いよいよ、近づいてきました。よもやこんな展開になろうとは、という感想です。のだめの素質を見抜いた、何人かの人たちだけがわかり、育んできた、のだめのピアノが完成を目の前にして、危機が訪れています。子供の時から、音楽をみっちりやってきた人たちの中で、10年以上を掛けて辿る演奏家の道を、3年で渡りきろうとするのは、精神的には負担が重かったのかもしれません。自信、絶望、嫉妬といった感情が繰り返されているのでしょうか。ある意味、オクレール先生の大きな賭けの中に、のだめはいたのでしょう。

あくまでも、22巻に期待して星三つ Date:2009-08-03
おすすめ度:
正直、この巻はガッカリであった。いや、もっと言うと、海外編は全般的に。

色々と都合もあるだろうし、聞くところに寄るとご懐妊との話もあるし、大変だろうとも思うが。しかし、

長すぎる、と思う。

繰り言にしかならないが、国内編で一度切っておくべきだったのではないか。

そして、万全を期して海外編を、やりたければやればよいし、やらなくてもよかったと思う。十年くらいしてから再開するとかも、理屈では有りだろう。

出版社はうんとは言わぬだろうけど。

22巻が駄目なようなら、今後は買うのを止めて、今持っているこれまでの本は、中古屋さんに売りに行くつもり。21世紀少年で、私はそうした。

だから、是非、22巻で巻き返しが起こりますように。

波乱の予感 Date:2009-08-02
おすすめ度:
ちょっと千秋とのだめの関係が変わってきた。波乱の予感?!

自立?決別? Date:2009-02-08
おすすめ度:
Ruiと千秋のコンチェルトの成功はのだめに大きな衝撃をもたらした。
今度ばかりはのだめも浮上できず、そんなところに現れたシュトレーゼーマン。
のだめにピアノを聞かせてくれと言うシュトレーゼーマン。
「ベートーベン ピアノソナタ31番」を弾くのだめ。
『これでお別れか?それとも…』
冷徹にのだめのピアノを見極めようとするシュトレーゼーマン。
やがて、彼の顔に浮かんだ満面の笑み。待ち望んでいた時がようやく訪れたかのような。
機は熟したのだ。
「音楽に真剣に向き合うと、どんなに楽しいか?知りたくない?」
「千秋のことを忘れて…」
この言葉の中に
「千秋から自立するときが来たんだよ。もう千秋に振り回されるのはやめなさい
千秋との共演が夢?そんなケチな夢じゃ、困るんですよ」
というメッセージも込められていたような気がします。
以前はのだめが世界に目を向けるためには千秋の存在が必要だったが、今は、千秋の存在が
却ってのだめの飛躍の妨げになっていると思います。
シュトレーゼーマンはのだめの大きな分岐点に必ず現れる。
千秋とオクレール先生に背を向けてシュトレーゼーマンの手を取るのだめ。
のだめの育成という意味合いでは千秋とオクレール先生の役目は終わったのだと
思います。
今後、のだめの音楽に対する姿勢も千秋との関係にも大きな変化が訪れると思います。
20巻で長田がのだめが弾くベートーベンの三大ソナタを聞いて、かつて千秋の父
雅之が三大ソナタを全部弾いた後、妻子の許から去ったのを思い出しているのが、
遠からぬうちにのだめが三善のアパルトマンから、ひいては千秋の許から
自分の意志で去ることを暗示しているような気がしました。
それが千秋からの自立となるのか?それとも決別となるのか?
シュトレーゼーマンの導きでのだめが「音楽と真剣に向き合う本当の楽しさ」を
知ったとき、千秋の呪縛、いつしか音楽を千秋と一緒にいるための手段にしてしまった
ことから解き放たれて、自分のために音楽と向き合うようになれるのではと思います。
そのときに、初めて千秋とのだめは音楽家として、男女として本当に向き合えるのだと
思います。


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