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ブックス トップ書籍情報第四の十字軍―コンスタンティノポリス略奪の真実 (INSIDE HISTORIES)
 

第四の十字軍―コンスタンティノポリス略奪の真実 (INSIDE HISTORIES)

 

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【著者】 ジョナサン フィリップス  【原著】Jonathan Phillips  【翻訳】野中 邦子中島 由華

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価格:¥ 3,675 (税込)
ユーズド価格:¥ 1,850 (ユーズド出品リスト)
発送可能時期:通常5〜7日以内に発送
単行本 ; 495 p ; サイズ : 764(hundredths-inches)
出版社 : 中央公論新社
Amazon.co.jp 売上ランキング: 482684
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   レビュー
悪名高い十字軍を知る最良の本 Date:2007-06-01
おすすめ度:
歴史上最も悪名高い第4回十字軍の本です。教科書では「ヴェネチア人によって聖地ではなくコンスタンティノーブルが占領、破壊された」とだけしか書かれていないし、また、どうしてそのようになったかは、貿易の支配権の争い等位のことしかの知ってなかったが、第4十字軍が支配権が衰えてきたローマ教皇の権威の回復、そして最も大きな問題は十字軍参加者の見積もりの大きな誤り!其の為ヴェネチアとの契約により、ヴェネチアに十字軍輸送の差額の違約金を払うため聖地回復の目的は、支払う違約金のカネをどうするか?に変わってしまった。宗教=金!口ではきれいごとを言っているが心は欲望の塊の聖職者や聖地回復!と叫びながら実は豊かな東方の土地の支配をもくろむ騎士達。
十字軍に参加する貴族の苦労話やかかる費用、聖職者の卑しい姿、第4回十字軍の始まりの経過から結末までの状況が詳しく記述されていて読みやすい本です。
本当に今も昔も西洋も東洋も聖職者=宗教家は人の弱みに付け込み綺麗ごとを言っているけど実のところはカネ!欲望、煩悩の塊でその嫌らしさは変わりないですね


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