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秘密(トップ・シークレット) 7 (ジェッツコミックス) |
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【著者】
清水 玲子
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価格:¥ 890 (税込)
ユーズド価格:¥ 408 (ユーズド出品リスト)
発送可能時期:在庫あり。
コミック ;
サイズ : 827(hundredths-inches)
出版社 : 白泉社
おすすめ度: 
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※以下の内容は個人が運営するブログに書かれたエントリです。こちらをご一読の上、ご覧下さい
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薪さんに安らぎを Date:2009-11-29
おすすめ度: 
1〜7巻、一気に購入しました。7巻も、他の方が書いてあるように内容は、ちょっとした映画のように次々と転回があり一気に読めます。清水先生の作品は「秘密」が初めてですが、すごい作家さんが居たもんですね〜それで、すっかり薪さんに魅了された訳ですが、この本を読んでて薪さんの幸せを願わない読者はいないでしょう。清水先生、お願いです。やっと氷の様になってしまった薪さんの心に『青木』という小さな花がまだ、蕾ですが存在したんです。どうか綺麗に咲かせて下さい。青木くんが、ずっと後ろで薪さんを見守り、薪さんが手を伸ばせば青木くんがいる…そんな安らかさを薪さんに与えて下さい。青木くん、あなたしか薪さんは救えないよ…。
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尻上がりに絶好調のシリーズ最高傑作 Date:2009-11-06
おすすめ度: 
うおーうわーうえーすごいな
6巻も良かったけど、7巻はもっとスゴかった
ネタバレしないで書くのは難しいし、すでに他の方のレビューで書かれていることもあるので多くは言いませんが
今回一番感心したのは脳内の画像を見るまでのプロセスをテーマの一つとしていること。
これまでは脳内の画像から明らかになる意外な「秘密」がテーマだったのが、今回は「秘密」じたいはどうでも良くて
見るための葛藤とスリルを描いているのが素晴らしい
にもかかわらず、脳内の画像を見るというファンタスティックな設定に頼ることなく、人間ドラマの重厚さを増している。
名場面連発で大作洋画を見ているよう。
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もう....何て言ったらいいか....悶々です Date:2009-11-06
おすすめ度: 
他の方が詳しくコメントしている通り、事件そのもののお話はシリーズで一番良くできてると思います。
そこも良いのですが、薪さんが、薪さんが、もう何て言っていいのか分からないけど、せつないと言うか、格好いいというか、報われないというか、とにかくイイ!のです。今までもツンデレ王として君臨してましたが、今回またさらに磨きがかかってます。事件と薪さん、2度美味しい巻でした。青木くん、どうする!?って感じで続巻を楽しみにしたいと思います。
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マンガ読み・必読の作品 Date:2009-11-06
おすすめ度: 
集団拉致事件に巻き込まれ、国家による救済を得られず娘を失った父親の復讐劇。
他の方が書かれているとおり、緻密な伏線とどんでん返しの連続に引き込まれるように読んだ。
「私はこれから鬼になる」と、娘を切り捨てた政治家を陥れる策略に命をかける父親、
自分の脳から引き出される映像で捜査をミスリードするために自殺する母親、
この夫婦がどのような話し合いをし、行動を起こす決意をしたのかは想像するだに悲しすぎる。
次第に狂気を帯びる様相の薪さんは美しいし、繊細な絵柄は相変わらず。
「秘密」シリーズは、この時代に生きるマンガ読みなら必読の作品である。
だが、どうしてだろう、今作は二度目を読む気にならなかった。
ネタとオチがわかった推理小説を二度とは開かないようなものだろうか。
伏線とその回収が見事すぎた功罪かもしれない。
あるいは、巻を重ねるごとに秘密シリーズへの期待が高まりすぎるからだろうか。
とはいえ、圧巻であることは間違い無し。マンガ読みなら必読の作品である。
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シリーズ最強の読みごたえ。スリリングで、ぞくぞくする展開にしびれました。 Date:2009-11-05
おすすめ度: 
死亡した犯人あるいは被害者の脳を取り出し、彼らが生前に見た映像をスクリーンに映すことで得られる情報。その情報をもとに、捜査員が事件解明を行う「MRI捜査」が可能になった2060年頃の日本。通常の捜査では解明不可能な凶悪犯罪、異常犯罪に用いられるこの「MRI捜査」を一手に担っているのが、科学警察研究所法医第九研究室、通称“第九”。犯人や被害者だけが知っていた生前の「秘密」が、事件の真相究明のためとはいえ、容赦なくさらけ出されてくるんですね。今回、シリーズ7冊の一気読みに走り、そのスリリングな味わいに、毎回、ぞくぞくさせられました。
なかでもこの最新刊の第7巻は、凄かったー! 余命わずかな人物が「鬼」となって実行した事件に潜む、恐るべき復讐の刃(やいば)。周到に計画、実行に移された誘拐事件の全容が明らかになった時、思わずうわあっ・・・とこう、息を呑みましたねぇ。地獄の機械が回す運命の歯車を思わせる事件の顛末。皮肉な様相を呈する誘拐事件の悲劇的な展開に、ぞーっと震撼させられましたです。
さらに、シリーズ第4巻で導入され、ひとつの軸となった話の妙味として、“第九”の室長である薪(まき)警視正と、“第九”の捜査員で部下の青木一行(いっこう)、法医第一研究所の女・薪こと三好雪子の微妙な三角関係があります。本巻でも、薪と青木の精神的な繋がりの強さ、深さを描いた場面が出てきて、それがこの、胸をえぐる復讐戦のアクセントとして効いている。人間的な温もりを感じることができる本書の210〜217頁にかけて。ぐっと胸に迫ってくるものがありました。
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