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据次タカシの憂鬱 (1) (まんがタイムKRコミックス)

 

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【著者】 あどべんちゃら

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価格:¥ 860 (税込)
ユーズド価格:¥ 70 (ユーズド出品リスト)
発送可能時期:在庫あり。
コミック ; 120 p ; サイズ : 827(hundredths-inches)
出版社 : 芳文社
おすすめ度:

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   レビュー
人の不幸は蜜の味? Date:2009-02-13
おすすめ度:
面白かったのに、読み切りシリーズで終わってしまったと思っていたら、いつの間にか『きららフォワード』で連載していた。『フォワード』はちゃんと読んでなかったからなぁ。ああ、人生の何%かを損してしまった……。
と思えるくらい面白いです(笑)。

最初に念押ししておきますと、表紙のツインテの女の子は主人公ではありません(爆)。
主人公・据次タカシは、ニートでヒッキー……。と、今ではありきたりな設定ですが、そのダメ人間ぶりは、もう、目を覆わんばかりです。
とにかく気が小さくて、押しが弱く、万事がネガティブ思考。例えて言えば、「逃げ傷には事欠かないが、向こう傷にはまるで縁のない男」、「キャッチセールスや訪問販売には、120%カモられるタイプ」。ファミレスの面接に来たはずが、早くも2ページ目で頓挫してしまうほどのダメっぷりです。
ニートと言っても、単に怠けているのではなくて、「過去に色々あって(ありすぎて)、他人や社会に関わりづらくなってしまった」というところが、妙にリアルで、それが余計に涙と笑いを誘います(おい)。

世間に対して完全逃げ腰モードなので、せっかく上昇気流に乗りかけているのに、自分からチャンスをフイにしようとするわ、全力で逃げようとしても「しかし回り込まれた!」で、次々と退路を断たれていくわ、逆にうまいこと切り抜けようと小細工したばかりに自滅するわ、肉親・親戚の「余計なお世話」のおかげで、無用のダメージを食らうわ……。
全てが裏目裏目に出る、見事なまでのダメキャラ立ち。不幸もここまで突き抜けてしまうと、もう笑うしかありません。とにかく、毎回毎回、流涙・流血なしでは話が終わらないんですから(爆笑)。泣き言のセリフ回しが異常にくどくて長いのも、情けなさを倍増させています。
で、周囲の女性キャラ陣も、相当なクセモノ・強キャラ揃いで、包囲された主人公の絶望感がさらに笑いを誘います。

未読の方は、とにかく一度読んでみてください。絶対お勧め、笑えます。
ちなみに現在も好評連載中。据次タカシの不幸と憂鬱が、これからも末永く続くことを祈っております(ひでぇ)。

女性店員達の中に男一人 Date:2008-08-20
おすすめ度:
オタクでニート暦2年の据次タカシ(主人公)がファミレスでバイトをする4コマ漫画です。

基本的にダメ人間の主人公の行動が店長に(良い意味で)誤解され、辞めるに辞められないまま周りに流されていくというようなストーリーです。
周りは女性店員ばかり、しかし主人公は対人恐怖症気味な訳ですが、それでも普通に接してくれる人がいたり、過剰な期待をする人がいたり、かと思えば本質を見抜いている人がいたりと、その辺の齟齬が面白い気がします。

絵柄もそれなりに好みですね。


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