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空無化するラディカリズム (加藤典洋の発言)

 

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【著者】 加藤 典洋   竹田 青嗣   井上 ひさし   笠井 潔   高橋 源一郎   秋山 駿   江藤 淳   柄谷 行人

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価格:¥ 3,568 (税込)
ユーズド価格:¥ 254 (ユーズド出品リスト)
発送可能時期:在庫あり。
単行本 ; 368 p ; サイズ : 748(hundredths-inches)
出版社 : 海鳥社
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 [10月26日] ■加藤典洋『さようなら、ゴジラたち』[ [編集長日記]図書出版 花乱社 ] at 10:19:37
今週28日のライオンとペリカンの会・読書会のテキストは、加藤典洋氏(早稲田大学国際学術院教授、文芸評論家)の『さようなら、ゴジラたち』(岩波書店、2010年7月刊)。私自身は今、とてもレポーターを担当するのは無理なので、友人に頼んで引き受けてもらった。テキスト希望を出したのは、ふとなぜか、加藤さんの本を読みたくなってきたからだ。刊行直後に買っていた本書をようやく読み通し、久方ぶりに加藤さんの文章をじっくりと味わった。加藤さんにはこの会で、1992〜98年の間、講演を5回やっていただいた。そして私は、対談・座談・講演をまとめるシリーズ「加藤典洋の発言」を企画し、『空無化するラディカリズム』、『戦後を超える思考』、『理解することへの抵抗』の3冊(1996〜98年)を手掛けさせていただいた。それはちょうど、日本の戦後を問い直そうとした力作『敗戦後論』(1997年)の刊行と相前後していた時期でもある(ほぼ同時に私は、竹田青嗣さんの単行本未収録原稿をまとめる「竹田青嗣コレクション」〔全4巻〕も進めていた)。それが、ここ6、7年だろうか、いわば自分の都合で、ほとんど「文学」的世界から遠く隔たった日常を送る中、加藤さんの文章に...

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