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※以下の内容は個人が運営するブログに書かれたエントリです。こちらをご一読の上、ご覧下さい
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全体的には優しく、しっとりしたアルバム。 Date:2009-10-07
おすすめ度: 
「ユア・バースデイ」は途中まではしっとりと優しい歌い方、サビで盛り上げる明菜の歌い方がよく出ている。「雨の日は人魚」は曲が面白い。エコーのかかり方が気持ちいいし、明菜らしいしっとりした歌い方。「楽園の女神」はラテン系の曲。かつての明菜を彷彿とさせる。「今夜,流れ星」「帰省 Never Forget」はシングルにもなっているので言うまでもないだろうが名曲。特に「帰省 Never Forget」は雪に閉ざされた北国にただ一人だが決して絶望はしていないという強さをまざまざと感じさせる名曲だと思う。「祝福」は三拍子の曲で優しい気持ちにしてくれる。「雪の花 White X’mas」はイントロの賛美歌の男性パート的なコーラスが悲しげで少しぞくぞくさせてくれる、優しくも悲しげな歌。「BLOWING FROM THE SUN」もやはり悲しげなしっとりした曲調。全体的に悲しげな曲調のものが多いが、シングルカットされた曲も入っているので買いの1枚。 |
乾いた花 Date:2006-09-15
おすすめ度: 
僕にとって明菜ちゃんのベストアルバムはこれです。一曲目のyour birthdayから惜しみ無く流れる悲しみの数々。生きる事って一体何なんだろお?これ以上生きてて何か良い事があるんだろーか。いや、無い。もう無理。という人にはうってつけじゃないかな。?明菜ちゃんは慰めをくれ、微笑みをくれ、力をくれる。私は独りだと思う人に、殊更強く奨めます。自分は駄目じゃない。悪くもない。教えてくれるよ。このCDが。勇気と愛を、必ず貴女の心に刻み付けるだろう。そんな、スッゲェー、アルバム。歴史的傑作!
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ああ、この人、本当にアーティストなんだなあ! Date:2005-08-01
おすすめ度: 
「歌手」ではなく「アーティスト」と呼ぶべき人なのだ、と、本当に実感させられた。歌唱や楽曲の巧拙で「いい、悪い」を言えるレベルを超えて、「この人にしか絶対に作れない世界」だからだ。人気曲「帰省」「今夜、流れ星」はもちろんだが、1曲目「ユア・バースデイ」、7曲目「雪の華」、10曲目、のような、切ない透明感のある曲が実はスゴい。相当な人生経験をした人でないととても口にできない言葉を、なんの違和感もなく歌って非日常的な美世界をいとも自然に作り上げてしまう。自然すぎて「地味」に聞こえてしまう。 先日、偶然に、武力衝突で荒れ果ててクリスマスもできないエルサレムの様子を見ていて、「雪の華」が頭に浮かんだ。そのくらい、あまりにも非・日本的な高潔さを感じさせるクリスマスソングだ。また、家族や仕事や人生のことで重い決断をしたことのある女性が10曲目を聴くと、凛とした意志と悲しみの表現に、本気で泣けるのでは。この2曲は世界中で中森明菜にしか歌えないゴスペル・ソングかもしれない。 さらに「嵐の中で」「幻惑」といった曲も、ロックやジャズの好きな人間が聞いて十分に聞き応えを感じる、スリリングでアートな曲。 敢えて文句を言うなら、この人のアルバムはもう、そういうコアな音楽ファンが聴くもんだと割り切って、この人の「異能」をもっともっと全面肯定してしまったらよかったのに。健全な曲も少しくらい入れてバランスをとろうとしているのが、個人的好みとしては、痛々しく感じるんですよね。女王レベルの人が、いまさら町娘の真似をしようとしても無駄です。このアルバムで見せてくれた異能者の風格と美を、守り続け、磨き続けてください。本当にいいアルバムです。
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GAUSSへの置きみやげ。 Date:2004-06-12
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2年間所属したガウスエンターテイメントに残した 唯一のフルアルバム(「Will」は変則盤)。 今でもコンサートでそのパフォーマンスが語りぐさになっている 「帰省」の他、アルベルト城間やオリガのペンによる曲もあり。 秀逸なのは「雨の日は人魚」と久々の小林明子の手による 「幻惑」。ジャケットの衣装などは本人のアイデアによるもの。スタッフに恵まれなかった時期とはいえ、佳作曲の多いアルバムです。
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地味だけど味のある作品 Date:2001-11-18
おすすめ度: 
バラードが多くていつものアップテンポはあまりないけど、しっとりと味のある作品です。 ドラマの主題歌にもなった”帰省”も収録されてます。 コアなファンの間では一番の人気曲ですよ。
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