CAST
トム・クルーズ(デヴィッド・エイムス)

数々の輝かしい功績と抜群の人気を誇る。現代のハリウッドを代表するスター俳優であり、辣腕プロデューサーのクルーズ。1963年7月3日、ニューヨーク州生まれ。映画デビューは81年の『エンドレス・ラブ』。続く『タップス』で批評家の絶賛を受け、注目を浴びる。83年には初主演作『卒業白書』のヒットで若手スターの座に躍り出たクルーズだが、そんな彼がさらにドル箱スターとしての地位を確立したのは、86年のナンバーワン・ヒット作『トップ・ガン』だった。そして『ハスラー2』(86)、アカデミー賞作品の『レインマン』『カクテル』(88)といった秀作で、演技派俳優としても実力を発揮。89年にはオリバー・ストーン監督の『7月4日に生まれて』で初めてアカデミー賞の最優秀男優賞にノミネートを受け、ゴールデン・グローブ賞を受賞する。92年の『ア・フュー・グッドメン』でも、ゴールデン・グローブ賞候補になった。
  • トム・クルーズ
  • ペネロペ・クルス
  • カート・ラッセル
  • ジェイソン・リー
  • キャメロン・ディアス
  • また、クルーズは93年、パートナーのポーラ・ワグナーとクルーズ/ワグナー・プロダクションを設立、製作も手がけるようになる。96年には製作・主演の『ミッション:インポッシブル』で大ヒットを飛ばし、彼の評価はますます揺るぎないものとなる。同年、脚本家/監督のキャメロン・クロウと組んだ『ザ・エージェント』では、アカデミー賞への2度目のノミネートと、2度目のゴールデン・グローブ賞に輝いた。99年のポール・トーマス・アンダーソン監督によるアンサンブル・ドラマ『マグノリア』では3度目のアカデミー賞ノミネート及び3度目のゴールデン・グローブ賞を、今度は助演男優賞で獲得している。
    新世紀に入り、クルーズは再びプロデューサー兼主演俳優として『M:I2』を手がけ、10億ドル以上をあげる大ヒットを記録し、俳優としてプロデューサーとしての地位を不動のものとした。2001年にはニコール・キッドマン主演で『アザース』を製作し、低予算作品ながら1000万ドル以上という大成功をおさめる。この作品では『バニラ・スカイ』の原作となった『オープン・ユア・アイズ』で脚本と監督を手がけたアレハンドロ・アメナバールを監督に起用、初の協力体制をとった。
    その他の出演作には『デイズ・オブ・サンダー』(90)、『遥かなる大地へ』(92)『ザ・ファーム/法律事務所』(93)、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)などがある。さらに、スティーブン・スピルバーグ監督の未来派大作『Minority Report』の撮影を終えたところである。


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