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恐怖のリバウンドの謎を、一挙に解明

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今日から始めよう!
エネルギー代謝アップの生活習慣


脂肪細胞の中にある中性脂肪を減らし、体脂肪量が減少すれば、ダイエットは成功する。また、その状態をキープできれば、リバウンドはしない。
そのためには、脂肪細胞の中にある中性脂肪を分解し溶かして、遊離脂肪酸として血中に流す。それを、燃やせばいいのである。
それを成功させるには、エネルギー代謝を上げるのがいちばん。
青木晃先生おすすめの、代謝アップの生活習慣はこれだ。


筋肉をつけよう!
基礎代謝量は骨格筋の量に比例する。まずは骨格筋を増やすことだ。適量のたんぱく質(アミノ酸)を摂取しながら、筋肉を鍛えるエクササイズを行えば、骨格筋重量を増やすことが可能。インナーマッスルを鍛えるピラティスやヨガ、太極拳、バレエエクササイズなどは特におすすめ。

便秘を改善しよう!
便秘になるのは、消化管全体の動きが低下していることのあらわれ。胃や小腸、大腸など、消化管全体の動きが低下すると、基礎代謝量そのものが減ってしまうので、要注意。

水分をじゅうぶん摂ろう!
水分が不足すると、体内の生化学的な反応が起こりにくくなり、代謝は低下する。1日最低1.5lを目安に、水分を摂ろう。ノンミネラルのピュアウォーターがおすすめだ。

朝の温冷シャワー浴を習慣づけよう!
活動している昼間は交感神経系が、夜や就寝中は、副交感神経系が優位に働くことで、自律神経やホルモンバランスが正常に機能する。代謝アップには、このスイッチのオン・オフが大切。朝おきたらすぐ、温冷シャワー浴をしよう。熱めのお湯でうなじ、肩甲骨の間、両わきの下など、褐色脂肪細胞のある部分を中心にシャワーを30秒間くらい浴びる。その後、冷たい水で同様に10秒間。温→冷→温→冷→温→冷を繰り返し、最後は冷たい水シャワーで終える。


就寝前は半身浴で老廃物を流そう!
1日にたまった老廃物はその日のうちに流し、しっかり熟睡することで、代謝はアップし、毎日を健康で元気に過ごせる。そのためには、就寝前の半身浴がおすすめ。みぞおちくらいのところまでぬるめのお湯(冬は40度位、夏は38度位)をはり、約20分間リラックスしながらつかる。末梢血管が拡張して、全身に温められた血液が回り、からだ全体がポカポカしてくる。同時に、下半身にかかる水圧で、足のほうの血液やリンパの流れもよくなり、むくみのもととなるよぶんな水分や老廃物が汗として排出される。温度が熱すぎると交感神経系が優位になり、興奮して寝つきが悪くなるので、温度チェックを入念に。

青木先生も、これらを毎日の習慣にしているそうだ。
「時間に余裕があるときは、就寝前に温冷浴シャワーと半身浴を組み合わせた入浴法を行っています。43度の熱めのお湯と、15〜20度の冷たい水のシャワーを30秒ずつ交互に3セット。褐色脂肪細胞があるうなじ、肩甲骨、両わきの下にあてます。これで交感神経系がオンになりじわーっと体が温まったら、次は半身浴。38〜40度くらいのぬるめのお風呂に20分。みぞおちあたりまで湯船につかり、副交感神経系を優位にしてベッドに入ると、ぐっすり熟睡できます。マッサージをしたり、お気に入りの入浴剤やアロマオイルなどでリラックスするとより効果的です」

ぜひこれらを習慣づけて、リバウンドなしに理想の体型をゲットしよう!

(文:佐々木 雅代)
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