Excite 健康
       

彼の心を動かす!? チョコの恋愛成分って?

[リラックス] [チョコレート] [] [恋愛] [媚薬] [食事]
 バレンタインシーズン到来を前に、デパートやショップには色とりどりの美味しそうなチョコレートがズラリ。「本命の彼にプレゼントするのはどれ?」と頭を悩ましている女子も多いのでは? それにしてもチョコレートの芳醇な香りとほろ苦い味は、他のあまたのスイーツとは違う、不思議な魅力を持っていると思いませんか?

 そこで今回はその真相を探るべく、日本チョコレート・ココア協会にお話を伺ってみました。

「チョコレートの原料、カカオに含まれるフェニルエチルアミンという成分は脳内でドーパミンの放出を促します。このドーパミンは、脳内で作られ、快感や意欲、感動をもたらす物質。恋愛をしたときにも作られるといわれます」。

なるほど。
ということは、チョコを食べると恋をしたような気分になる人もいるかもしれませんね。

「さらにチョコレートを食べると幸せな気分になれますよね。チョコレート・ココア国際栄養シンポジウムでは、カカオを摂取すると副交感神経の活性度が増すこと、自律神経が活性化しα派がより多く放出されるという研究発表がなされました。つまりチョコレートには、リラックス効果があることを証明したのです」。

となると気になることがひとつ。
バレンタインにチョコレートを送ることになったのは、やはり媚薬成分のせいでしょうか?

「いえ、当時はまだ成分の研究も進んでいませんでしたから。こちらは単にチョコレートメーカーの戦略であったようです」。


とはいえ、16世紀に栄えたアステカ王国(現メキシコ)の国王モクテスマ2世がハーレムに入る前にチョコレートドリンクを一気飲みして精をつけたという話や、中世ヨーロッパでもチョコは媚薬と考えられ「ショコラはいかが?」がベッドへの誘い文句になっていたという逸話も残っています。

昔から人々はチョコレートの「恋愛成分」によって、情熱的な恋の花を咲かせてきたのかもしれませんね。さぁあなたも自信を持って、大好きな彼にチョコレートを渡しましょう!

【取材協力】
日本チョコレート・ココア協会
【関連コンテンツ】
Woman.excite バレンタイン特集

(阿部 桃子)

最近の健康コネタ記事
  • 彼の心を動かす!? チョコの恋愛成分って? 02月08日 13時31分

「エキサイト 健康」の記事の更新情報RSS