斬新な九谷焼 「上出・九谷・惠悟展 九谷焼コネクション」
2010年1月5日 10:00 江戸時代から続く伝統工芸「九谷焼」を、ユニークで斬新な作品として発表する若手アーティスト、上出惠悟氏の作品展「上出・九谷・惠悟展 九谷焼コネクション」が、1月6日より東京・青山のスパイラルにて開催される。

走る急須(2008)
上出惠悟氏は、明治以来の歴史を持つ石川県能美市にある、上出長右衛門窯の窯元を継ぐアーティストである。上出長右衛門窯は、社内一貫生産にて主に割烹食器や茶道具を製造し、職人による伝統的な手仕事を守り続けている。作品は、門外不出とされる深い発色の染付けや、九谷古来の鮮やかな上絵付け、丈夫で美しい生地が特徴だ。
今回行われる展覧会では、「九谷焼」という言葉がイメージさせる“石川の伝統工芸”“華やかな器”といった既成概念を飛び越えるユニークな作品が、30点以上登場する。長きに渡り受け継がれた技術を活かしつつも、上出氏の自由な発想と創造力で身の周りにある素材をモチーフにした様々な器が並ぶ。

走る急須(2008)
上出惠悟氏は、明治以来の歴史を持つ石川県能美市にある、上出長右衛門窯の窯元を継ぐアーティストである。上出長右衛門窯は、社内一貫生産にて主に割烹食器や茶道具を製造し、職人による伝統的な手仕事を守り続けている。作品は、門外不出とされる深い発色の染付けや、九谷古来の鮮やかな上絵付け、丈夫で美しい生地が特徴だ。
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