フィリップ・スタルクの「キッチンシンク」
2010年2月1日 00:00 歯ブラシからビルまで、デザインしていないものはない、とでも言えそうなデザイナーがフィリップ・スタルク。一度は引退をほのめかしながらも、毎年、精力的にデザインプロダクトを発表し続け、その才能はとどまるところがない。そんなフィリップ・スタルクの新作がドイツから日本に到着したが、商品は何と「キッチンシンク」だ。

キッチンシンク「STARK K」 ¥178,500(左仕様、右仕様あり/2月1日発売)
ヨーロッパでは日本のようにパッケージになっているキッチンを買う習慣は少なく、扉材からコンロ、シンク、水栓まで、一つ一つを様々なメーカーから選んで組み合わせるのが普通。キッチンシンクももちろん、お気に入りのメーカー、好きなデザイナーモノから選ぶのは珍しいことではない。
実はこれ、昨年のドイツのバスルーム見本市で発表されている。ドイツではキッチンのメーカーがシンクを作るのではなく、陶器のシンクをつくるのは陶器メーカーの仕事。日本でも洗面用陶器ボウルが人気のデュラビット社がその技術を活かして、スタルクと開発したシンクなのだ。


キッチンシンク「STARK K」 ¥178,500(左仕様、右仕様あり/2月1日発売)
ヨーロッパでは日本のようにパッケージになっているキッチンを買う習慣は少なく、扉材からコンロ、シンク、水栓まで、一つ一つを様々なメーカーから選んで組み合わせるのが普通。キッチンシンクももちろん、お気に入りのメーカー、好きなデザイナーモノから選ぶのは珍しいことではない。
実はこれ、昨年のドイツのバスルーム見本市で発表されている。ドイツではキッチンのメーカーがシンクを作るのではなく、陶器のシンクをつくるのは陶器メーカーの仕事。日本でも洗面用陶器ボウルが人気のデュラビット社がその技術を活かして、スタルクと開発したシンクなのだ。



