今週末見るべき映画「パラノーマル・アクティビティ」
2010年1月30日 10:00 どちらかといえばホラー映画は苦手である。刃物や銃弾が飛び交い、たくさんの血の流れるような、いわば視覚に直接訴えるような映画は、ほとんど勘弁である。しかし、心理的に訴えるサスペンス、ホラーは大好き、勝手なものである。
このほど、制作費がわずか135万円という映画「パラノーマル・アクティビティ」(プレシディオ配給)を見た。これがたいへんにスリリングな展開で、ぐいぐいと画面に引き込まれていく。若いカップルの寝室で、ふたりが寝静まったあと、原因不明の音がしたり、何か訳のわからないことが次々と起こる。はたして何が起こるのかを、はじめはおもしろ半分、寝る直前から朝目覚めるまでを、ビデオカメラに記録し始める。
映画は、怯えながらも真相を解明しようとするふたりの様子と、撮影したビデオ映像の2つの角度から構成されている。いったい、どのようなことが起こるのか、原因は、そして正体は何なのか、そして、ふたりはどうなるのか…。
アメリカでは昨年の9月、12館でのレイトショーでスタート、これが口コミによって、公開劇場が少しずつ増加、増え続ける興行収入は、公開5週目には全米1位になる。11月には、なんと、1億ドル(約96億円)を突破したという。まさにアメリカン・ドリーム、作品が面白ければ、観客は足を運ぶいい例だろう。映画のおもしろさは、単にお金をかければいいというものではない。
いわば、パラノーマル・アクティビティ(超常現象)を描いたホラーである。ホラーといっても、残虐なシーンや、血が出るようなシーンはいっさい、ない。夜中に起こる、ちょっとした異変が、何度も何度も出てくるだけである。何か物音がしたり、開けていたドアが突如閉まったり、シーツが勝手に波打ったり。とにかく、家のなかのようすが何かおかしいのである。何かが起こっているのである。
寝室に据えられたビデオカメラが、寝入ったあとの様子の一部始終を記録する。初めは、ちょっとした異変にすぎないが、このおかしな出来事は、次第にエスカレートしていく。ほとんど一軒の家のなかでの撮影、役者も無名、まったくの低予算の作品である。しかし、面白いものは面白い。
ゲームソフトの開発をしているイスラエル出身のオーレン・ペリが監督、脚本、製作、編集のすべてを担当する。まだ若い人のようである。次回作以降、その真価が問われることになる。
このほど、制作費がわずか135万円という映画「パラノーマル・アクティビティ」(プレシディオ配給)を見た。これがたいへんにスリリングな展開で、ぐいぐいと画面に引き込まれていく。若いカップルの寝室で、ふたりが寝静まったあと、原因不明の音がしたり、何か訳のわからないことが次々と起こる。はたして何が起こるのかを、はじめはおもしろ半分、寝る直前から朝目覚めるまでを、ビデオカメラに記録し始める。
映画は、怯えながらも真相を解明しようとするふたりの様子と、撮影したビデオ映像の2つの角度から構成されている。いったい、どのようなことが起こるのか、原因は、そして正体は何なのか、そして、ふたりはどうなるのか…。アメリカでは昨年の9月、12館でのレイトショーでスタート、これが口コミによって、公開劇場が少しずつ増加、増え続ける興行収入は、公開5週目には全米1位になる。11月には、なんと、1億ドル(約96億円)を突破したという。まさにアメリカン・ドリーム、作品が面白ければ、観客は足を運ぶいい例だろう。映画のおもしろさは、単にお金をかければいいというものではない。
いわば、パラノーマル・アクティビティ(超常現象)を描いたホラーである。ホラーといっても、残虐なシーンや、血が出るようなシーンはいっさい、ない。夜中に起こる、ちょっとした異変が、何度も何度も出てくるだけである。何か物音がしたり、開けていたドアが突如閉まったり、シーツが勝手に波打ったり。とにかく、家のなかのようすが何かおかしいのである。何かが起こっているのである。
寝室に据えられたビデオカメラが、寝入ったあとの様子の一部始終を記録する。初めは、ちょっとした異変にすぎないが、このおかしな出来事は、次第にエスカレートしていく。ほとんど一軒の家のなかでの撮影、役者も無名、まったくの低予算の作品である。しかし、面白いものは面白い。
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