19日から恵比寿映像祭開幕、テーマは「歌をさがして」
2010年2月10日 00:00 第2回目となる「恵比寿映像祭」が2月19日(金)〜28日(日)の10日間にわたって開催される。東京都写真美術館が中心となり、年に一度、美術館とその周辺にわたって「映像」をキーワードに、展示、上映、ライブイベント、講演、トーク・セッションなどを複合的に行う美術祭だ。
今年は約100名のアーティストによる約160作品が集結。スクリーンを使っての上映はもちろん、スクリーンに収まらないスタイルの作品はそれぞれの表現方法で展示予定だ。さらに美術館という場所を超え、恵比寿ガーデンプレイスのセンター広場でのインスタレーションや渋谷街頭の大型ビジョンでの屋外展示も行われる。さまざまな映像作品が恵比寿に集まる、まさにお祭り的なイベントとなりそうだ。
スクリーンを使っての上映作品は全部で約60作品。中でもアジアプレミア上映となる注目の作品は、シリン・ネシャットによる『男のいない女たち/Women Without Men』と、アンダース・エドストロームがC.W.ウィンターとともに手がけた長編映画『アンカレッジ/The Anchorage』だ。
シリン・ネシャットはイスラム社会におけるジェンダーの問題を果敢に取り上げる、イラン出身の女性アーティスト。今回上映する作品は、イラン現代史における政治的な転換期を背景に4人の女性たちの生き方を寓話的に描いた作品。昨年秋に行われた第66回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞受賞したばかりとあって、かなりの注目を集めている。音楽を坂本龍一が担当しているのも要注目。
シリン・ネシャットの『男のいない女たち/Women Without Men』2009年
今年は約100名のアーティストによる約160作品が集結。スクリーンを使っての上映はもちろん、スクリーンに収まらないスタイルの作品はそれぞれの表現方法で展示予定だ。さらに美術館という場所を超え、恵比寿ガーデンプレイスのセンター広場でのインスタレーションや渋谷街頭の大型ビジョンでの屋外展示も行われる。さまざまな映像作品が恵比寿に集まる、まさにお祭り的なイベントとなりそうだ。
スクリーンを使っての上映作品は全部で約60作品。中でもアジアプレミア上映となる注目の作品は、シリン・ネシャットによる『男のいない女たち/Women Without Men』と、アンダース・エドストロームがC.W.ウィンターとともに手がけた長編映画『アンカレッジ/The Anchorage』だ。
シリン・ネシャットはイスラム社会におけるジェンダーの問題を果敢に取り上げる、イラン出身の女性アーティスト。今回上映する作品は、イラン現代史における政治的な転換期を背景に4人の女性たちの生き方を寓話的に描いた作品。昨年秋に行われた第66回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞受賞したばかりとあって、かなりの注目を集めている。音楽を坂本龍一が担当しているのも要注目。
シリン・ネシャットの『男のいない女たち/Women Without Men』2009年スポンサードサーチ
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