メゾンエルメス フォーラムにて小谷元彦「Hollow」
2010年2月23日 21:00 東京・銀座のメゾンエルメス8Fの「メゾンエルメス フォーラム」にて、注目の現代美術作家、小谷元彦氏の個展「Hollow」が開催中だ。
「Duplex」 (c)Keizo Kioku Work created with the support of Fondation d'entreprise Hermes
小谷元彦氏は1972年京都生まれ。東京藝術大学美術学部彫刻科、同大学院美術研究科を修了し、現在は同大学で教鞭を取りながら東京を拠点に活動している。1997年に初の個展を開催して以来、国内外で精力的に作品を発表。2003年には、ヴェネチア・ビエンナーレの日本代表作家にも選出されている。
小谷氏が挑むテーマは「身体を渦巻くダイナミズムを表現すること」。写真、映像、インスタレーションなど多岐にわたる手法や素材を媒介に、人間の「痛覚」や「変容」の瞬間を捉えるような、独特の世界観を表現しつづけている。そして、今回発表した新作は、“人体像”を媒介として、“身体を取り巻く空気”と、その“運動の可視化”を試みたというものだ。
(c)Keizo Kioku Work created with the support of Fondation d'entreprise Hermes
白い彫刻による一連の作品は、視覚として認識できない“重力”や“浮力”といった物理的な動き、あるいは身体の内側から発せられる“気”や“オーラ”などの精神的な現象など、我々の身体の内外に潜む様々な動きをテーマに制作されたものだ。
「Duplex」 (c)Keizo Kioku Work created with the support of Fondation d'entreprise Hermes 小谷元彦氏は1972年京都生まれ。東京藝術大学美術学部彫刻科、同大学院美術研究科を修了し、現在は同大学で教鞭を取りながら東京を拠点に活動している。1997年に初の個展を開催して以来、国内外で精力的に作品を発表。2003年には、ヴェネチア・ビエンナーレの日本代表作家にも選出されている。
小谷氏が挑むテーマは「身体を渦巻くダイナミズムを表現すること」。写真、映像、インスタレーションなど多岐にわたる手法や素材を媒介に、人間の「痛覚」や「変容」の瞬間を捉えるような、独特の世界観を表現しつづけている。そして、今回発表した新作は、“人体像”を媒介として、“身体を取り巻く空気”と、その“運動の可視化”を試みたというものだ。
(c)Keizo Kioku Work created with the support of Fondation d'entreprise Hermes 白い彫刻による一連の作品は、視覚として認識できない“重力”や“浮力”といった物理的な動き、あるいは身体の内側から発せられる“気”や“オーラ”などの精神的な現象など、我々の身体の内外に潜む様々な動きをテーマに制作されたものだ。
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