こども時代の記憶へと誘う、ジェレミー・ディッキンソン展
2008年3月13日 00:00 写真と見まごうばかりのリアルなタッチで、ミニカーを描くのは、イギリス人アーティストのジェレミー・ディッキンソン。彼の3度目となる個展が、現在、東京・江東区の小山登美夫ギャラリーで開催されている。2007〜08年にかけて制作された新作が多数登場している。
ジェレミー・ディッキンソンが描くのは、子どもの頃からいつも自分の側にあった、ミニカーのコレクション。

『The Yellow Tower 2007-08』 203.2×153.0cm, oil and acrylic on canvas. (c)Jeremy Dickinson
描かれたミニカーは、ペンキが剥がれていたり、少し凹んでいたり、汚れがついていたり…、細部に至るまでリアルなタッチで繊細に描かれている。
愛着たっぷりに描かれた絵には、彼の子ども時代の記憶が刷り込まれ、観る者をその人自身の過去の記憶へと誘う。
こちらは、以前から彼が手がけているタワーのシリーズ。

『Blue Jumpers 2007-08』 (c)Jeremy Dickinson
さまざまな車種が、同系色でまとめられ1本のタワーを形成している。明るい単色の背景と車のタワーのコンポジションが絶妙。近寄って見ると、リアルさがさらに分かるだろう。
こちらもスタッキングのシリーズ。すべて前向きに車が積み上げられている。
ジェレミー・ディッキンソンが描くのは、子どもの頃からいつも自分の側にあった、ミニカーのコレクション。

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描かれたミニカーは、ペンキが剥がれていたり、少し凹んでいたり、汚れがついていたり…、細部に至るまでリアルなタッチで繊細に描かれている。
愛着たっぷりに描かれた絵には、彼の子ども時代の記憶が刷り込まれ、観る者をその人自身の過去の記憶へと誘う。
こちらは、以前から彼が手がけているタワーのシリーズ。

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さまざまな車種が、同系色でまとめられ1本のタワーを形成している。明るい単色の背景と車のタワーのコンポジションが絶妙。近寄って見ると、リアルさがさらに分かるだろう。
こちらもスタッキングのシリーズ。すべて前向きに車が積み上げられている。
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