「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」展
2010年5月18日 19:30 東京・竹橋の東京国立近代美術館で「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」展が開催中だ。展覧会に出展している建築家は世代もスタイルもまったく異なる、今の日本を代表する建築家たちだ。また、国立近代美術館で日本人だけの建築展を開催するのは初の試みだという。

美術館に入場しなくても誰もが立ち寄ることのできるパブリックスペースである美術館の中庭には、竹で組まれた巨大なアーチともオブジェともいえる作品が展示されている。それは地面と美術館の建物を支えにしながらも自律的に生成していく植物のようにも、ミューテーションを繰り返し、姿を変えていく、宇宙生物のようにもみえる。これが本展のイントロダクションにもなっているアトリエ・ワンによる作品だ。

アトリエ・ワン「まちあわせ」
アトリエ・ワンは海外でも公共空間におけるインスタレーションを行うなど、本展での誰もが自由に観ることが出来る屋外での作品展示は、ぴったりだろう。前庭を占領する規模で竹を材に組まれたオブジェは、この場所が竹橋という地名を持ち、古来より竹が自生したことからヒントを得ている。そこで竹をマテリアルにしたスタディから、本作品のコンセプトが生まれたという。
有機的に変態していくアーチのようにみえるのは実はかわいらしい動物たち。愛嬌あふれるどんな動物たちが竹薮のなかに隠れているかは、実際に会場に脚を運んで探してみていただきたい。

美術館に入場しなくても誰もが立ち寄ることのできるパブリックスペースである美術館の中庭には、竹で組まれた巨大なアーチともオブジェともいえる作品が展示されている。それは地面と美術館の建物を支えにしながらも自律的に生成していく植物のようにも、ミューテーションを繰り返し、姿を変えていく、宇宙生物のようにもみえる。これが本展のイントロダクションにもなっているアトリエ・ワンによる作品だ。

アトリエ・ワン「まちあわせ」
アトリエ・ワンは海外でも公共空間におけるインスタレーションを行うなど、本展での誰もが自由に観ることが出来る屋外での作品展示は、ぴったりだろう。前庭を占領する規模で竹を材に組まれたオブジェは、この場所が竹橋という地名を持ち、古来より竹が自生したことからヒントを得ている。そこで竹をマテリアルにしたスタディから、本作品のコンセプトが生まれたという。
有機的に変態していくアーチのようにみえるのは実はかわいらしい動物たち。愛嬌あふれるどんな動物たちが竹薮のなかに隠れているかは、実際に会場に脚を運んで探してみていただきたい。
スポンサードサーチ
前後の記事
» ミラノサローネ2010、パナソニック電工の「全体快適システム」
» ミラノサローネ2010、挑戦を忘れなかったモローゾ
» デザインのグロッサリー、池尻大橋にセンプレ本店
» 「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」展
» プリツカー賞 妹島氏がベネチアビエンナーレ総合ディレクターに
» チッテリオ健在、ミラノサローネの華 B&B ITALIA
» 15日からフリードリッヒ・クナスの日本初個展
» ミラノサローネ2010、挑戦を忘れなかったモローゾ
» デザインのグロッサリー、池尻大橋にセンプレ本店
» 「建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション」展
» プリツカー賞 妹島氏がベネチアビエンナーレ総合ディレクターに
» チッテリオ健在、ミラノサローネの華 B&B ITALIA
» 15日からフリードリッヒ・クナスの日本初個展


