24日から「中国映画の全貌 2010」が開催
2010年7月23日 19:30 7月24日(土)から8月27日(金)まで、東京・新宿のK'S cinemaにて、「中国映画の全貌 2010」が開催される。今年は、上海万博の開催を記念しての連続上映、いろんな意味で変貌著しい中国の映画を、まとめて見ることのできる絶好の機会だ。
全部で60本。日本初公開や最終上映になる作品も含まれている。1981年から2008年に作られた60本の映画は、まさに、ここ30年の中国映画の歴史といえよう。
7月24日(土)から7月30日(金)までの1週間は、「シャングリラ」と「北京の自転車」の交互上映。台湾の女性監督ティン・ナイチョンの「シャングリラ」は、雄大な景観の雲南省、チベット族が多く住む町が舞台。幼い息子を亡くした母親が、息子の描いた梅里雪山の絵に導かれて、美しい自然のシャングリラを旅する。
ティン・ナイチョン「シャングリラ」
「北京の自転車」の舞台は、オリンピック開催が決まる直前の北京。地方から、多くの人たちが北京に出稼ぎに来ている。17歳の少年もまた、山西省から北京に出て、自転車配達便の配達夫をしている。事業所が貸してくれる自転車は、ある期間が経過すると少年のものになるが、その直前、少年の自転車は盗難にあう。中国映画の「第6世代」を代表する監督ワン・シャオシュアイの視線が、北京の現実に注がれる。
ワン・シャオシュアイ「北京の自転車」
全部で60本。日本初公開や最終上映になる作品も含まれている。1981年から2008年に作られた60本の映画は、まさに、ここ30年の中国映画の歴史といえよう。
7月24日(土)から7月30日(金)までの1週間は、「シャングリラ」と「北京の自転車」の交互上映。台湾の女性監督ティン・ナイチョンの「シャングリラ」は、雄大な景観の雲南省、チベット族が多く住む町が舞台。幼い息子を亡くした母親が、息子の描いた梅里雪山の絵に導かれて、美しい自然のシャングリラを旅する。
ティン・ナイチョン「シャングリラ」「北京の自転車」の舞台は、オリンピック開催が決まる直前の北京。地方から、多くの人たちが北京に出稼ぎに来ている。17歳の少年もまた、山西省から北京に出て、自転車配達便の配達夫をしている。事業所が貸してくれる自転車は、ある期間が経過すると少年のものになるが、その直前、少年の自転車は盗難にあう。中国映画の「第6世代」を代表する監督ワン・シャオシュアイの視線が、北京の現実に注がれる。
ワン・シャオシュアイ「北京の自転車」スポンサードサーチ
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