【PingMag】RYOONO:菜園に育つ緑の優しさ
2008年8月26日 10:45
自然に触発されたRYOONOが日本のファッションブランド、シンクロニシティのリュックサックのために描いたセクシーな唐辛子。
イラストレーターのRYOONO(リョウ・オノ)は、きっと野菜をこよなく愛する人物に違いない! それというのも、彼が描く花びらやスレンダーな唐辛子、豆類、様々な種類の葉っぱや肉感的な茄子、それに元気なアーティチョークは「骨」と絡まりあって、壁やスポーティーなアパレル製品を覆う繊細な模様を作り出しているからだ。PingMagは、現在hpgrp GALLERY東京で開催中の彼の個展「アンデュレーション」でRYOONOさんにお会いしてきた。

トレーニングもカラフルに!?フェニックス・キックボクシング・ジム(!)の壁画、2006年。リングの柱が見えるはず…。
いつ頃イラストを始めたられたのですか?
19歳の時に大学を退学したんです。 楽しくなかったから…。その時、一番得意だったのが絵で、すぐにプロになりたいということしか考えていませんでした。当時は、大学を辞めないとプロになれる可能性がないと考えていました。
では、今回が初めての個展ですか?
いえ、4年前に壁に絵を描く「ラブライン」という展示をやりました。

たばこ会社のためのおしゃれなパッケージング・デザイン、2007年。
現在はイラストの仕事はフルタイムで?
そうですね。
かなり多彩な作品を作っていらっしゃるとおうかがいしましたが、代官山でストリートアートもやっていますよね?
あれは了解を得てやっているので、ストリートアートではないですよ。
子供も大人も楽しめる、新しいぬりえ!
月影屋のパンクな浴衣
黒田潔:「DISCOLOR」展
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