ジュネーブ時計グランプリ速報
2008年11月17日 18:30 今年もスイスでジュネーブ時計グランプリ「Grand prix d'horlogerie de Geneve」が発表された。2001年からスタートしたこのグランプリは、今年の新作時計のなかから各カテゴリー別に優れた時計を選ぶもので、時計業界でも権威ある賞として注目されている。
最優秀時計賞「Prix d'Aiguille d'Or」(金の針賞)は、F.P.ジュルヌ。1/100秒の計測を可能にした超クロノグラフ「サンティグラフ スヴラン」である。

論理上は時速6km/hから36万km/hまでを計測ことができる。ちなみにこの時計はすでに2007年に発表されていたが、2年の歳月をかけ今年商品化されたもの。F.P.ジュルヌでは2004年のトゥールビヨン、2006年のグランソヌリに続き3度目のグランプリ受賞となる。
F.P.ジュルヌは独立時計師フランソワ・ポール・ジュルヌにより1999年に創設されたブランドだが、その実力について日本で唯一の審査委員である『クロノス』編集長古川直昌氏は「腕時計ではかつて見られることがなかった(かつ誰も実現不可能な)複雑機能を、これ見よがしではなくシンプルかつイノベイティブに実践する点が評価されるのではないでしょうか。つまり、とってもインテリジェンスなんですね」とコメント。
またユニークなのが、デザイン賞のコンコルド「C1 トゥールビヨン グラビティ」で、マシンのような存在感たっぷりのゴツい時計は、ケース側面の4時位置にトゥールビヨンのキャリッジが搭載されている。

最優秀時計賞「Prix d'Aiguille d'Or」(金の針賞)は、F.P.ジュルヌ。1/100秒の計測を可能にした超クロノグラフ「サンティグラフ スヴラン」である。

論理上は時速6km/hから36万km/hまでを計測ことができる。ちなみにこの時計はすでに2007年に発表されていたが、2年の歳月をかけ今年商品化されたもの。F.P.ジュルヌでは2004年のトゥールビヨン、2006年のグランソヌリに続き3度目のグランプリ受賞となる。
F.P.ジュルヌは独立時計師フランソワ・ポール・ジュルヌにより1999年に創設されたブランドだが、その実力について日本で唯一の審査委員である『クロノス』編集長古川直昌氏は「腕時計ではかつて見られることがなかった(かつ誰も実現不可能な)複雑機能を、これ見よがしではなくシンプルかつイノベイティブに実践する点が評価されるのではないでしょうか。つまり、とってもインテリジェンスなんですね」とコメント。
またユニークなのが、デザイン賞のコンコルド「C1 トゥールビヨン グラビティ」で、マシンのような存在感たっぷりのゴツい時計は、ケース側面の4時位置にトゥールビヨンのキャリッジが搭載されている。



