【過去記事:2007年】柳宗理の展覧会、国立近代美術館で開催
2007年1月22日 15:38 2007年1月19日から3月4日まで、日本のモダンデザインの雄、柳宗理氏の展覧会が東京・竹橋の東京国立近代美術館で開催されている。
欧米のプロダクトデザインが注目されると同時に、渡辺力、剣持勇、長大作、森正洋といったニッポンデザイン黎明期のデザイナーが若い世代から再評価されているのはご存知の通り。さまざまな展覧会が開かれているが、やはりそんな中でも出色は、東京国立近代美術館内のギャラリー4が催すデザイン特別展だ。
昨年は渡辺力氏をフィーチャー。すでに森正洋、イサム・ノグチ、河野鷹思などを紹介している。

曲げ木のスタッキングチェア 1967年 柳工業デザイン研究会蔵
1915年生まれの柳氏は戦後の日本工業デザインを支えた一人で、伝統的な生活道具の姿や民芸活動の影響も受けながら、決して奇抜ではない質実剛健なデザインを生み出した人で、だからこそ今なお店頭で販売され、愛される息の長いプロダクトであり続けている。代表作のバタフライスツールはあまりにも有名だ。

エレファントスツール 1954年 柳工業デザイン研究会蔵
たとえばこのエレファントスツールは、ヴィトラデザインミュージアムに所蔵され、デザインとしての評価を受ける一方で、東京・原宿のhhstyle.com.といった最先端のデザインを発信するショップで手ごろな販売され、若い世代に購入されている。
欧米のプロダクトデザインが注目されると同時に、渡辺力、剣持勇、長大作、森正洋といったニッポンデザイン黎明期のデザイナーが若い世代から再評価されているのはご存知の通り。さまざまな展覧会が開かれているが、やはりそんな中でも出色は、東京国立近代美術館内のギャラリー4が催すデザイン特別展だ。
昨年は渡辺力氏をフィーチャー。すでに森正洋、イサム・ノグチ、河野鷹思などを紹介している。

1915年生まれの柳氏は戦後の日本工業デザインを支えた一人で、伝統的な生活道具の姿や民芸活動の影響も受けながら、決して奇抜ではない質実剛健なデザインを生み出した人で、だからこそ今なお店頭で販売され、愛される息の長いプロダクトであり続けている。代表作のバタフライスツールはあまりにも有名だ。

たとえばこのエレファントスツールは、ヴィトラデザインミュージアムに所蔵され、デザインとしての評価を受ける一方で、東京・原宿のhhstyle.com.といった最先端のデザインを発信するショップで手ごろな販売され、若い世代に購入されている。
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