フェラーリ「458チャレンジ」が初公開
2010年12月7日 15:00 フェラーリは現在開催中のボローニャモーターショーにおいて、フェラーリ458イタリアをベースとしたワンメイクレース(同一車種によるレース)専用車両の最新モデル「458チャレンジ」の一般向け初公開を行なった。フェラーリのワンメイクレースシリーズ「フェラーリ・チャレンジ」は来年には開催19年目を迎えるという伝統のシリーズ。イタリア、ヨーロッパ、北米シリーズに続き、2011年には新たにアジア・パシフィックシリーズの開催も決定している。今回お披露目された458チャレンジは、1990年台前半に登場した「348チャレンジ」(フェラーリ348ベース)以来、第5世代目となるチャレンジモデルだ。

純粋なレーシングカーであるチャレンジは、ベースモデルである458イタリアから数多くの変更を受けている。最も大きなポイントは、サーキット走行に合わせたシャシー性能の調整だ。足まわりには硬めのスプリングと減衰調整固定式ダンパーを組み合せた専用サスペンションを採用、さらにセンターロック式の19インチホイールとピレリ製スリックタイヤを装備する。

また車高は458イタリアに対し50mm低められるなど、運動性能向上に特化したチューニングが行なわれている。またブレーキシステムには、599XXで初採用となった新世代カーボンブレーキ「CCM2」、そして最新のABSシステムそ備える。また、内外装各部パーツを軽量素材へ置き換えるとともに、ボディ外板の厚み削減するなど徹底した軽量化も特徴だ。


純粋なレーシングカーであるチャレンジは、ベースモデルである458イタリアから数多くの変更を受けている。最も大きなポイントは、サーキット走行に合わせたシャシー性能の調整だ。足まわりには硬めのスプリングと減衰調整固定式ダンパーを組み合せた専用サスペンションを採用、さらにセンターロック式の19インチホイールとピレリ製スリックタイヤを装備する。

また車高は458イタリアに対し50mm低められるなど、運動性能向上に特化したチューニングが行なわれている。またブレーキシステムには、599XXで初採用となった新世代カーボンブレーキ「CCM2」、そして最新のABSシステムそ備える。また、内外装各部パーツを軽量素材へ置き換えるとともに、ボディ外板の厚み削減するなど徹底した軽量化も特徴だ。

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