サイレントコメディー・デュオ「が〜まるちょば」が日本展開

2008年12月26日 13:20
 赤いモヒカン頭がトレードマークの「ケッチ!」と黄色いモヒカン頭の「HIRO-PON」という、一見何とも奇抜でインパクトの強い二人による、サイレントコメディー・デュオの「が〜まるちょば」。1999年の結成以来「パントマイム」を武器に、世界を股にかけ精力的な活動を続ける国際派のエンターテイナーだ。



 これまで主に海外での活動を中心としてきた彼らだが2009年、日本国内での本格的な活動を開始する。その軸となるのは、全国ツアー「が〜まるちょば サイレントコメディー JAPAN TOUR 2009」(25都市・36公演)と、1月から放送される新感覚バラエティ番組「うるまでが〜まる」(30分12話・テレ玉/関西テレビ/テレビ神奈川ほか)だ。彼らのこれまでの活動秘話とともに、”日本逆上陸“へ向けての抱負を聞いた。


早速ですが、活動をスタートさせたのはいつ頃でしょうか。

 (ケッチ!)「”が〜まるちょば“としての活動を始めたのは1999年ですから、2009年で結成10周年ということになりますね。それ以前にも僕は8年、HIRO-PONは9年ほどそれぞれひとりでパントマイムのパフォーマーとして活動していたんですよ」


パントマイムの道に進まれた理由は、どのようなものだったのですか?

 (HIRO-PON)「僕はもともと『将来一人で何かやってみたい』という漠然とした思いがあったのですが、小さい頃からしゃべることはあまり得意ではありませんでした。そんな時に、ふと、パントマイムが頭の中に降ってきたんです。パントマイムなら一人でできるし物もつかわなくて大丈夫。何よりしゃべる必要がないですよね。それからはもう『どうやったらパントマイムを習うことができるのか』と、必死に探して、パントマイムの学校に進んだんです」

 (ケッチ!)「僕はどちらかと言えば、子供の頃からお調子者でしたね。80年代の終わり頃にイカ天ブームというものがあってバンドマンがもの凄く注目された時代があったんですが、僕は楽器が全くできなかった。それで、見よう見まねでパントマイムをやって人を集めたんですよ。その時、初めて”職業としてのパントマイム“というものが頭に浮かんだんです」


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