天童木工PLY 展示室に長大作の名作家具
2009年9月19日 13:45 東京・世田谷の天童木工PLY店内に併設された展示室では “天童木工PLYコレクション展”と題し、天童木工とともに製作を手がけたデザイナーに焦点を当てた展示を行っている。現在はデザイナーの長大作氏が坂倉準三建築研究所員時代から現在に至るまでに残した、名作の数々を展示している。

1960年にイタリアで開催された「第12回ミラノトリエンナーレ」日本セクションを坂倉準三建築研究所が設計。その中で家具のデザイン全般を担当したのが長氏であった。
低座イスや日本で初めてのコマ入れ成形合板技術を用いた家具が展示・発表され、この展示計画が高い評価を受け、栄えある金賞を受賞している。また、1964年には天童木工東京支店の設計を手掛けるなど、長氏は天童木工社の歴史にも重要な影響を与えているという。
長大作氏の、また天童木工の代表作のひとつであり、現在も発売されている低座イス、中座イスのほか、廃番となっている貴重な作品も多く並ぶ。それらは主に長氏が坂倉準三建築研究所在籍時、建築空間のためにデザインしたものを天童木工が製作したことから生まれたという。かなり古いもので、実際に座ることはできなくなっているものもあるが、細部までこだわった名品たちを間近で味わう良いチャンスとなりそうだ。

1960年にイタリアで開催された「第12回ミラノトリエンナーレ」日本セクションを坂倉準三建築研究所が設計。その中で家具のデザイン全般を担当したのが長氏であった。
低座イスや日本で初めてのコマ入れ成形合板技術を用いた家具が展示・発表され、この展示計画が高い評価を受け、栄えある金賞を受賞している。また、1964年には天童木工東京支店の設計を手掛けるなど、長氏は天童木工社の歴史にも重要な影響を与えているという。
長大作氏の、また天童木工の代表作のひとつであり、現在も発売されている低座イス、中座イスのほか、廃番となっている貴重な作品も多く並ぶ。それらは主に長氏が坂倉準三建築研究所在籍時、建築空間のためにデザインしたものを天童木工が製作したことから生まれたという。かなり古いもので、実際に座ることはできなくなっているものもあるが、細部までこだわった名品たちを間近で味わう良いチャンスとなりそうだ。
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