フランクフルトモーターショー発、VWの超軽量ハイブリッド車
2009年10月2日 20:30 ドイツ、フランクフルトにて9月27日まで開催された、第63回フランクフルト国際モーターショー。各社、環境を意識した新開発を打ち出したが、注目を集めたのは世界で最も燃費効率に優れた“1リッターカー”、フォルクスワーゲンのコンセプトカー「L1」だ。超軽量ハイブリッド車である。

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)のボディは、車量わずか390kg。全幅は1200mmと超スリム。空力特性(cd=0.195)のずば抜けたデザインに仕上がった。複合サイクルにおける100kmあたりの軽油消費量はわずか1.38リットルであるという。CO2排出量も36g/kmに抑えられ、最高速度160km/hを実現。ハイテクTDIと電気モーター、7速DSGがリヤに搭載されている。
今回の「L1」に関して、フォルクスワーゲンでは2002年から1リッターカーの構想を明確にしていたという。それまでカーボンファイバー樹脂を素材にするには、コストの問題からなかなか実現できずにいた。しかし技術革新によりいよいよ開発が進んだのだ。「コストのコントロールの点で、それは大きなチャレンジでした」とはフォルクスワーゲンのウルリッヒ・ハッケンバーグ氏。


炭素繊維強化プラスチック(CFRP)のボディは、車量わずか390kg。全幅は1200mmと超スリム。空力特性(cd=0.195)のずば抜けたデザインに仕上がった。複合サイクルにおける100kmあたりの軽油消費量はわずか1.38リットルであるという。CO2排出量も36g/kmに抑えられ、最高速度160km/hを実現。ハイテクTDIと電気モーター、7速DSGがリヤに搭載されている。
今回の「L1」に関して、フォルクスワーゲンでは2002年から1リッターカーの構想を明確にしていたという。それまでカーボンファイバー樹脂を素材にするには、コストの問題からなかなか実現できずにいた。しかし技術革新によりいよいよ開発が進んだのだ。「コストのコントロールの点で、それは大きなチャレンジでした」とはフォルクスワーゲンのウルリッヒ・ハッケンバーグ氏。

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