丸の内の歴史と魅力に迫る「一丁倫敦と丸の内スタイル展」
2009年10月8日 00:00 9月3日にオープンした三菱一号館にて、丸の内のオフィス文化、三菱一号館復元過程などを紹介する「一丁倫敦と丸の内スタイル展」が開催されている。新しく生まれ変わった三菱一号館の公開とともに “ビジネス街丸の内”の歴史と文化に触れる、竣工記念展だ。

「明治42年の馬場先通り」石黒コレクション蔵
今でこそ日本を代表するオフィス街として知られる丸の内。その歴史は、昭和27年に丸の内で初となるオフィスビル“三菱一号館”が建てられたことから始まった。その後赤煉瓦造りのオフィスビルが次々と建てられ、そのロンドンに似た街並みは「一丁倫敦」という名で親しまれた。
今回オープンした三菱一号館は、昭和から続く丸の内オフィス街の歴史を発信するため、一度取り壊された旧・三菱一号館とほぼ同位置に、外・内装とも当時の姿を忠実に復元し、建設された。

三菱一号館の屋根の小屋組み
竣工を記念し現在開催されている「一丁倫敦と丸の内スタイル展」は、館内にある全20室を使っての大展示となっている。各展示室には、一号館復元の根拠となる数々の保存部材や、一丁倫敦誕生の過程、当時の丸の内ビジネスマンの生活文化などを紹介・展示する。
その他、一号館のデザインを手がけ、日本の建築史において多大な影響を与えた建築家、ジョサイア・コンドル氏の足跡をたどり、彼が当時使用していた設計資料やその弟子たちが造り上げてきた西洋建築物の数々を紹介している。

「明治42年の馬場先通り」石黒コレクション蔵
今でこそ日本を代表するオフィス街として知られる丸の内。その歴史は、昭和27年に丸の内で初となるオフィスビル“三菱一号館”が建てられたことから始まった。その後赤煉瓦造りのオフィスビルが次々と建てられ、そのロンドンに似た街並みは「一丁倫敦」という名で親しまれた。
今回オープンした三菱一号館は、昭和から続く丸の内オフィス街の歴史を発信するため、一度取り壊された旧・三菱一号館とほぼ同位置に、外・内装とも当時の姿を忠実に復元し、建設された。

三菱一号館の屋根の小屋組み
竣工を記念し現在開催されている「一丁倫敦と丸の内スタイル展」は、館内にある全20室を使っての大展示となっている。各展示室には、一号館復元の根拠となる数々の保存部材や、一丁倫敦誕生の過程、当時の丸の内ビジネスマンの生活文化などを紹介・展示する。
その他、一号館のデザインを手がけ、日本の建築史において多大な影響を与えた建築家、ジョサイア・コンドル氏の足跡をたどり、彼が当時使用していた設計資料やその弟子たちが造り上げてきた西洋建築物の数々を紹介している。
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