東京デザイナーズウィーク速報2 100% design tokyo
2007年11月2日 19:45 すっかりTDWの目玉となったのが、100% design tokyoだ。これは世界中から集まった200を超えるメーカーやデザイナーのためのビジネスショー。今や日本のデザインビジネスの核ともいえる。

今年の特徴は、これまで赤坂アークヒルズ・カラヤン広場で「プロ作品展」として繰り広げてきた、多くのプロデザイナーたちによる特別エキシビションが「100%×100%」として会場中央に登場したことだ。川上元美氏、岩倉榮利氏、黒川雅之氏といった大御所デザイナーを筆頭に、1人1作品で勝負する大舞台が、一気にまとめて見られるようになった。
出展ブースで印象的だったのは、まず入口の目の前に構えていた英国の老舗名窯のウェッジウッド。2008年のブランドテーマは「Fantasy」ということで、外からは閉ざされたブースの中へ長い通路を伝っていくと、そこには幻想的、空想的な世界が待ち受けていた。

まるでカップとソーサーがふわふわと天に昇っていくよう…? オリエンタリズムとクラシシズムの二つの要素が絶妙に融合されたデザインを発表。深みのあるオレンジ、ゴールド、ブラックの色遣い、また帯状装飾に用いられた幾何学模様のグリークキーが印象的である。

そして「Fantasy」のキーアイテムとしてカップなどに描かれていたのが「Dynasty」。

これは19世紀初期に空想上の動物「狛犬」に着想を得てつくられた「チャイニーズタイガー」を再解釈したものだとか。英国ではオリエンタリズムに映る「チャイニーズタイガー」も、「狛犬」が由来と聞けば、なんとなく私たち日本人は親近感が湧くかも…。

今年の特徴は、これまで赤坂アークヒルズ・カラヤン広場で「プロ作品展」として繰り広げてきた、多くのプロデザイナーたちによる特別エキシビションが「100%×100%」として会場中央に登場したことだ。川上元美氏、岩倉榮利氏、黒川雅之氏といった大御所デザイナーを筆頭に、1人1作品で勝負する大舞台が、一気にまとめて見られるようになった。
出展ブースで印象的だったのは、まず入口の目の前に構えていた英国の老舗名窯のウェッジウッド。2008年のブランドテーマは「Fantasy」ということで、外からは閉ざされたブースの中へ長い通路を伝っていくと、そこには幻想的、空想的な世界が待ち受けていた。

まるでカップとソーサーがふわふわと天に昇っていくよう…? オリエンタリズムとクラシシズムの二つの要素が絶妙に融合されたデザインを発表。深みのあるオレンジ、ゴールド、ブラックの色遣い、また帯状装飾に用いられた幾何学模様のグリークキーが印象的である。

そして「Fantasy」のキーアイテムとしてカップなどに描かれていたのが「Dynasty」。

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