都会の中の森に咲く、イタリア・モルティーニの新作
2007年11月7日 10:12 東京・表参道のスパイラルビルの一角が、色とりどりの透明カーテンに彩られた「森」になった。インテリアショップのアクタスが行った、イタリアの家具ブランド・モルティーニの新作お披露目会だ。


今やすっかり世界で最も有名な女性プロダクトデザイナー、パトリシア・ウルキオラ。そのウルキオラが来日し、この会場構成を手掛けた。

「LOST IN TOKYO−colours on White」と題した空間は真っ白な内装に、高い天井からカラフルな透明カーテンが何本も降り注ぐように下がり、来場者の目を奪っていた。

「会場はウルキオラさんが‘大好きな都市のひとつ’と言う東京へのオマージュを込めてデザインしています。真っ白な空間をキャンバスに、彼女の東京に対するイメージを、カラフルで幻想的に描いたインスタレーションで表現しています。展示の素材は照明に使うカラーのフィルムなんです。」(アクタス広報・池田景子さん)
モルテーニ社はミラノ郊外に、木工家具のメーカーとして創業。カッシーナ社とベルニーニ社とたったの3社で始めた展示会が、ミラノ・サローネという世界最大の見本市のはじまりだったというから驚きだ。
その後はシステム収納の分野でリードするが、最近はソファやイスなど独自のデザイン路線を進めている。昨年からアクタスが本格的に取り扱いを始め、ブランド家具として日本の消費者にも認知されつつある。


今やすっかり世界で最も有名な女性プロダクトデザイナー、パトリシア・ウルキオラ。そのウルキオラが来日し、この会場構成を手掛けた。

「LOST IN TOKYO−colours on White」と題した空間は真っ白な内装に、高い天井からカラフルな透明カーテンが何本も降り注ぐように下がり、来場者の目を奪っていた。

「会場はウルキオラさんが‘大好きな都市のひとつ’と言う東京へのオマージュを込めてデザインしています。真っ白な空間をキャンバスに、彼女の東京に対するイメージを、カラフルで幻想的に描いたインスタレーションで表現しています。展示の素材は照明に使うカラーのフィルムなんです。」(アクタス広報・池田景子さん)
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