「クリーン or パッション」東京モーターショー2009
2009年10月30日 00:00 11月4日まで千葉県・幕張メッセで一般公開されている第41回東京モーターショー2009。今回は国産車メーカーの出展が中心となり、環境技術をテーマにした真面目なモーターショーという印象が強い。各社とも独自の先端技術を打ち出しているが、あえてデザインの観点からクルマを俯瞰してみると、また違った面白さがある。
デザイン的にモーターショーを見るなら、テーマは「クリーン OR パッション」ではないだろうか。環境技術に力を入れたクリーンなクルマが主流となる一方で、それとは逆のベクトルを示す“走り”や“クルマ本来の官能性”に目を向けたデザインも話題となっている。クルマへの憧れを、忘れたくないという情熱。近年はプレミアム性能を備えた「エモーショナルなデザイン」が輸入車でトレンドとなっていたが、それとはまた違う作り手の熱い信念を感じさせるデザインである。

ホンダのハイブリッドカー「CR-Z」は、シャープなフォルムから疾走感や走る楽しさが伝わってくるコンセプトカー。今までエコカーというと、あえてスピード感を視覚的に表現しないコンフォタブルなデザインが多かったが、ホンダは「かっこよさ」に挑戦。エッジの立ったサイドラインや、鋭角を描くヘッドランプにパッションを感じさせるデザインになっている。2010年に販売予定。

デザイン的にモーターショーを見るなら、テーマは「クリーン OR パッション」ではないだろうか。環境技術に力を入れたクリーンなクルマが主流となる一方で、それとは逆のベクトルを示す“走り”や“クルマ本来の官能性”に目を向けたデザインも話題となっている。クルマへの憧れを、忘れたくないという情熱。近年はプレミアム性能を備えた「エモーショナルなデザイン」が輸入車でトレンドとなっていたが、それとはまた違う作り手の熱い信念を感じさせるデザインである。

ホンダのハイブリッドカー「CR-Z」は、シャープなフォルムから疾走感や走る楽しさが伝わってくるコンセプトカー。今までエコカーというと、あえてスピード感を視覚的に表現しないコンフォタブルなデザインが多かったが、ホンダは「かっこよさ」に挑戦。エッジの立ったサイドラインや、鋭角を描くヘッドランプにパッションを感じさせるデザインになっている。2010年に販売予定。

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