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今週末見るべき映画「ヤコブへの手紙」
いささか寓意的な形をとりながら、信仰と希望、愛について、静かにささやきかけてくる。ゆっくりとした運びながら、映画には、濃密な時間が流れる。
2011年1月14日 15:30
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今週末見るべき映画「ゴダール・ソシアリスム」
ジャン=リュック・ゴダールという映画作家の、80年にわたる経験、認識、思想に基づいた、おびただしい引用に満ちている。引用がコラージュされ、映像、音響としてのしかかってくる。映画の形をとった、ゴダールの知の展覧会、精神の履歴書のようなものだ。
2010年12月17日 09:00
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今週末見るべき映画「人生万歳!」
ウディ・アレン監督の40作目。ウディ・アレンは、監督に専念、その毒舌、皮肉は、さらにエスカレートしている。しかも地元のニューヨーク、いかにも自由に、楽しそうに撮っている雰囲気が伝わる。
2010年12月10日 09:00
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今週末見るべき映画「クリスマス・ストーリー」
「クリスマス・ストーリー」は、フランスの著名な俳優がズラリと揃う。カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン=ポール・ルション、マチュー・アマルリック、キアラ・マストロヤンニ、アンヌ・コンシニ… 単なる顔見せ映画ではない。コクのある人間劇だ。練られた脚本に、芸達者たち。圧巻である。
2010年11月20日 00:00
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今週末見るべき映画「ハーブ&ドロシー」
舞台はニューヨーク。1960年代、絵画や彫刻、デッサンなど、お気に入りの現代アートを、手の届く範囲で買い集めている夫婦がいる。夫、ハーブは郵便局員。妻のドロシーは図書館の司書。ごく平凡な、共働きの夫婦だ。
2010年11月12日 18:30
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今週末見るべき映画「ルイーサ」
アルゼンチン映画「ルイーサ」の舞台は、首都ブエノスアイレス。地下鉄会社が公募した、地下鉄を舞台にした脚本コンクールの大賞を受賞した作品の映画化である。
2010年10月15日 12:00
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今週末見るべき映画「小屋丸 冬と春」
新潟県東頸城郡松代町の小さな集落、小屋丸を舞台にし、雪に埋もれた冬と、のどかな雪解けの春の自然と、ここに住む人たちの暮らしぶりを、16ミリのフィルムに納めた作品。
2010年10月1日 19:20
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今週末見るべき映画「メッセージ そして、愛は残る」
映画「メッセージ そして、愛は残る」は、「いまを生きる素晴らしさに、人はなかなか気がつかない」ことを、ずしりと重く、深く、伝える。そして、人間の避けられない運命である死に、どのように対峙するかを、一人一人に問いかけてくる。
2010年9月24日 19:50
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今週末見るべき映画「ミックマック」
「ミックマック」は、スカッと胸のすく楽しさにあふれていて、ジャン=ピエール・ジュネの映画作家としての心意気が、たっぷり詰まった、痛快きわまりない快作である。
2010年9月7日 19:30
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今週末見るべき映画「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」
女流のドキュメンタリー作家、ウケ・ホーヘンダイクが、この美術館の建て替えをめぐって、多くの関係者にインタビューする。美術館を取り巻く、立場の異なる人たちの、さまざまな意見が飛び交い、改築話が二転三転、こじれていく。
2010年8月20日 18:45


