ボブ・ディラン・ライヴ!1961-2000〜39イヤーズ・オブ・グレート・コンサート・パフォーマンス
- 1,サムバディ・タッチド・ミー (2:42)
- 2,ウェイド・イン・ザ・ウォーター (2:59)
- 3,ハンサム・モーリー (2:47)
- 4,ラモーナに (4:27) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 5,アイ・ドント・ビリーヴ・ユー (6:00) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 6,グランド・クーリー・ダム (2:56) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 7,天国への扉 (3:49) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 8,悲しきベイブ (5:16) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 9,嵐からの隠れ場所 (5:25) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 10,デッド・マン、デッド・マン (3:56) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 11,スロー・トレイン (4:59) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 12,ディグニティ (6:35) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 13,コールド・アイアンズ・バウンド (6:49) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 14,ボーン・イン・タイム (5:19) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 15,カントリー・パイ (2:48) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
- 16,シングズ・ハヴ・チェンジド (5:52) 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン
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リスナーレビュー
- 1961〜2000年ディラン・ライヴの音のカタログで辿るディランの轍Date:2009-09-04
おすすめ度:
- 文字通りディラン1961年〜2000年の歴史をライヴ音源と封入された写真や詳細な解説で概観するアルバム。ボブ・ディランのライヴの音のカタログであり、ライヴからアプローチするディラン入門編を意図していると考えられる。だが、スタジオ録音作を知り、それがどう料理されるかがディランのライヴの醍醐味だと考える私は、本作がディラン初心者に適しているとは私は思わない。それにある時期のディランのライヴを1曲で代表させていいだろうか。M5、7、9、11、12は各々有名なライヴ盤に収められており、各時代のディランの姿勢は各ライヴ盤全体を聴いてこそしっかりと把握できると私は思う。さらに幾つかの曲はそれらライヴ盤のデジタル・リマスターされた高音質で聴ける。
それでもこのアルバムを特別な存在としているのは本作でしか聴けない演奏が多いこと。M1、2、3、4、15、16は本作でしか聴けず、M6、8、10、13、14はディランのアルバムでは聴けない。M6は「トリビュート・トゥ・ウディ・ガスリー」からの選曲だが、このアルバムは廃盤(のはず)。M8は映画レナルド&クララからの選曲で、「ブートレグ第5集」所収のものと異なる(ほとんど同じだが)。M10はカセット・シングルのB面、M13、14はミニ・アルバム「LOVE SICK DYLAN ALIVE」所収のもの。M14が本作で1番好きだが、それは上記ミニ・アルバムでも聴けるわけだ。
しかし、90年代末のネヴァー・エンディング・ツァーの貴重な録音(M1、15、16)を耳にすることができるのは嬉しい。本作はかなりディランを聴きこんだファン向けの作品と言えるだろう。
- やっぱディランってカッコイイ!!Date:2005-09-12
おすすめ度:
- 最高にカッコイイライブ盤でした!しびれるね。。聞く価値あり。
- ニホンジン、ウラヤマシイDate:2003-09-02
おすすめ度:
- ニホンジンハ ナンテ シアワセ ナンダロウ。コンナCDガ ニホンダケデ ハツバイサレテイルナンテ。
ディランハ イママデニモ ブドーカン ダノ プロモ ダノ ミウラジュン ダノ トクベツナ モノヲ ニホンニダケ ユルシテキタ。ハッピョウズミノ オンゲンモ ハイッテイルトハイエ コレハ ヤッパリ スバラシイヨ。ジャケモ カッコイイシネ。
ニホンジンナノニ コレヲモッテイナイ ディランファンガイルッテ? シンジラレナイヨ・・・。
- ディラン約四十年のライヴ・パフォーマンスの概要Date:2003-01-31
おすすめ度:
- 初期のソロ・コンサート(未発表3曲)、ホークス(のちのザ・バンド)とのワールド・ツアー(『ロイヤル・アルバート・ホール』より1曲、)、事故後のステージ出演(レア1曲)、ザ・バンドをバックにした全米ツアー(『偉大なる復活』より1曲)、ローリング・サンダー・レビュー・ツアー(のちに『ローリング・サンダー・レビュー』にも収録される1曲、『激しい雨』から1曲)、ゴスペル・ツアー(レア1曲)、グレイトフル・デッド・ツアー(『ディラン&ザ・デッド』より1曲)、ネヴァー・エンディング・ツアー(未発表3曲、『MTVアンプラグド』から1曲、日本独自編集のミニ・アルバム『Dylan Alive』vol.1,2より各1曲計2曲)をフォローした日本独自編集のライヴ・コンピレーション・アルバムです。
もちろん、ハードなディラン・リスナーの立場ではCD全曲レア・トラックで固めてほしかったところです。でも、全16曲中7曲が現在未発表もしくはレアならば、初心者のことも考えると、いろんな購買層に対して良心的な編集であると言えるでしょう。未発表写真もいいです。
そして、菅野ヘッケル氏によるライナー・ノーツが有益です。ディランの特定の時期を美化しすぎず、そして彼のキリスト教傾倒(ゴスペル)期も毛嫌いしません。そして、以下について懇切丁寧に教えてくれます。このCDがフォローした曲には別のライヴ・ヴァージョンが存在するのか、する場合はどのCDになのか。このCDではどの時期のディランのライヴをフォローできなかったのか、フォローしようと思えばどのCDに当たればよいのか。そして、みんなが興味津々なのに現在のところアルバムがリリースされていない最新のネヴァー・エンディング・ツアーをフォローしようと思えば、このCDのほかのどのCDに当たればいいのか。菅野氏による『激しい雨』、『ローリング・サンダー・レビュー』などのライナー・ノーツを読むとその簡にして要を得た解説にいつも感心させられるのですが、今回もそうでした。
- 日本人に生まれてよかったDate:2002-06-05
おすすめ度:
- 日本だけで発売となったこのアルバムは、ディランの貴重なライブが目白押し。ディランファンにとってはマストアイテムだ!!



