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セイコーウォッチ「ルキア」、東阪でテレビCMやめネットに注力
[ルキア] [TVCM] [ネット] [ブランドサイト] [ナショナルクライアント] [媒体戦略] [リニューアル]  セイコーウォッチは、若い女性をターゲットにしたブランド「ルキア」のクリスマス商戦において、首都圏・近畿圏でテレビCMを中止し、インターネットへと移行する。こういった戦略は同社にとっても初の試みで、若い世代のメディア接触の変化に応じた転換だという。日本のナショナルクライアント*においては、かなり大胆な手法といえる。


現在のルキアのサイト。リニューアル後はかなりイメージチェンジを図るという
「若い女性にとって、いまやネットは欠かせない媒体」と同社広報宣伝部の辻村氏は話す。ルキアの広告宣伝予算は昨年と変わらないが、東阪のテレビCM媒体費へ割いていた予算を、自社サイトのコンテンツ制作費や、そこへの誘導のためのポータル等への広告出稿、その他、雑誌、交通広告などに割り当てるという。

「今年、ルキアは8つのデザインで新たな商品をリリースします。ネットではそれら8つの商品、それぞれに対応した表現でアプローチしていく予定。10月中旬にルキアのサイトをリニューアルし、11月にかけて4回ほど大きな更新をします。東阪以外で流されるテレビCM、雑誌、交通広告など、すべての広告表現で核となるのがネット。そこではルキアのブランドサイトのURLを徹底的に告知していく方針ですね」

東阪の消費者が見ることのできないテレビCMは、ルキアサイトで流す予定だというが、「リニューアル後のサイトのメインコンテンツ等については現段階ではお話できない」と辻村氏。ただ、「ポータルサイトへの出稿に関しても、単なる誘導バナーだけでなく、話題性のある展開も検討中です」という。(ウェブアドタイムス編集室)


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