エキサイト翻訳利用規約

 エキサイト株式会社(以下、当社と言います)は、利用者の個人的かつ私的な翻訳作業の省力化のために本翻訳サービス(以下「本サービス」といいます)を提供するものであり、利用者は当該私的利用の範囲を超えて、例えば営利目的のために翻訳結果を利用したり、当社ウェブページ翻訳の機能を使って利用者のホームページを自動翻訳するなど、本サービスによる翻訳結果を公表、引用、改変等により使用することはできません。

 また、当社は、現段階における種々の制約のために、本サービスによるいかなる翻訳結果についても、それが完全かつ正確であること、利用者にとって有用であること、利用者が本サービスを利用した目的に合致することを保証致しません。

 利用者が私的利用範囲を超え、或いは法令又は公序良俗に違反する態様で本サービスの翻訳結果を利用したことにより、又は、本サービスの翻訳結果に依拠したことにより利用者ないし第三者が損害を被った場合は、すべて利用者が負担することとします。

マイ翻訳利用規約

 エキサイトマイ翻訳(以下、「マイ翻訳」という)とは、テキスト翻訳結果の原文と訳文の組み合わせや、ウェブページ翻訳のURLを保存することができ、また、それらの保存内容を公開することのできるサービスです。マイ翻訳のご利用にあたっては、以下の内容に同意する必要があります。

1) マイ翻訳は、ユーザー登録を行い、エキサイトIDを取得したユーザー(以下「登録ユーザー」といいます)に対してエキサイト株式会社が提供する、翻訳サービスで得られた翻訳結果等を保存することのできる機能です。登録ユーザーは、マイ翻訳利用規約(以下「本規約」といいます)に従って、マイ翻訳を利用し、インターネット上において翻訳結果の保存ならびに公開を行うことができます。

2) 本規約とエキサイト・サービス利用規約は、一体として1つの規約を構成しています。したがって、ユーザー登録し、エキサイトIDを取得するためには、これらの規約に同意して頂く必要があります。なお、両者が内容において抵触する場合、本規約が優先するものとし、その他の部分については、本規約とエキサイト・サービス利用規約が同時に適用されるものとします。

3) 本規約の内容は必要に応じて改訂されることがあります。その際は、マイ翻訳トップページあるいはエキサイトホームページ上に掲載されますので、随時ご確認ください。

<禁止行為>

マイ翻訳のご利用にあたって、登録ユーザーは、マイ翻訳の公開ページにおいて、以下に掲げる行為をしてはなりません。

<著作権および著作権侵害について>

登録ユーザーは、登録ユーザー以外の第三者が有する著作権を尊重し、これを侵害しないよう十分注意して情報を掲載する必要があります。

1) 著作物

著作権法上、著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」と定義されています(著作権法第2条 第1項1号)。
この著作物の例としては、小説、脚本、音楽(歌詞、楽曲)及び絵画などがあります(著作権法第10条1項)。
逆に、単なる事実やデータそのものや思想又は感情の表現であっても創作性のないものは、著作物とは認められないことになります。

2) 著作権

このような著作物に生じる著作権ですが、著作権といってもその権利の内容は種々のものを含んでおりますので、そのうちインターネットの利用に関連するものについて、いくつかご紹介します。

2)-1) 複製権

複製権とは、著作物の印刷、複写、録音、録画等を行う権利のことをいいます。そこで、著作権者に無断で著作物のコピーを取ったり、音楽を無断で録音したような場合、著作権者の著作権の侵害となることがあります。

2)-2) 翻案権

翻案権とは、著作物を翻訳したり変形したりする権利のことをいいます。したがって,著作権者に無断で、著作物を一部作り変えたりすることは、翻案権を侵害する 可能性があります。

2)-3) 公衆送信権

「公衆送信」という概念には、インターネットのマイ翻訳の公開ページ上などにおいて、公衆が要求したのに応じて自動的に行う送信(自動公衆送信)の他、送信可能化、すなわち、送信を可能にする状態に置くことも含まれます。
したがって、著作者に無断でインターネットを通じて著作物を公衆に送信した場合はもちろん、他人の著作物を、マイ翻訳の公開ページ上にアップロードする行為も著作権侵害の問題を生じさせることとなります。

2)-4) 同一性保持権

同一性保持権とは、著作物の内容やタイトルを勝手に変更させない権利です。したがって、他人の著作物のパロディを作るような行為は、この同一性保持権侵害となることがあります。

3) 著作権侵害をしてしまうと…

以上のような著作権を侵害してしまった場合、著作権者から、侵害の停止等を求める差止請求や損害賠償の請求をされることがあります。また、著作権侵害に対しては、5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金またはこの併科(同時に罰せられること)という刑事罰も用意されています。

なお、著作権を含む知的財産に関する留意点については、とエキサイト・サービス利用規約「5.知的財産権の取扱い」も併せご覧ください。

<情報等の削除や移動等の措置>

エキサイト株式会社は、マイ翻訳の公開ページに掲載された情報等が本規約に違反するものである場合、即時に、エキサイト株式会社が必要と判断する範囲で情報等の全部・一部の削除若しくは修正・編集を行い、登録ユーザーによるマイ翻訳の利用を禁止若しくは制限し、又は登録ユーザーのエキサイトIDを抹消する権利を有するものとします。また、エキサイト株式会社は、マイ翻訳の公開ページの掲示方法、カテゴリ、掲示期間等、マイ翻訳に関する一切の事項を決定する一切の編集権を保有し、情報等の再分類、カテゴリの統合、不適切なカテゴリに投稿された情報等の移動等を行うことができます。もっとも、エキサイト株式会社は、情報等の削除権の行使又は不行使に関し、何らの義務や責任も負担するものではありません。

<免責事項>

登録ユーザーは、マイ翻訳を専ら自らの責任において利用するものとします。エキサイト株式会社は、登録ユーザーの皆様によるマイ翻訳の利用に関連して生じた責任、負担、損害及び損失(コンピュータ機器の故障やデータの損失を含みますが、それらに限られません)について一切責任を負わないものとし、登録ユーザー自らの責任において処理することとします。また、エキサイトは、情報の掲示時期、削除、誤配、又は保存の有無について何ら責任を負わないものとします。

以上

2008年12月24日