90年代〜00年代の芸能ニュースや懐かしの流行を考察!

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物語が破たん 奇妙な最終回だったドラマ『未成年』

TBS野島伸司三部作のひとつ『高校教師』

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阪神淡路大震災で開けて、地下鉄サリン事件以降のオウム真理教報道で熱狂した1995年。ドラマ『未成年』(TBS系)が放送された。

【『未成年』の脚本は野島伸司】


脚本は野島伸司。野島は第2回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞後、『君が嘘をついた』(フジテレビ系)などを執筆し、トレンディドラマの書き手として活躍。90年代になると『101回目のプロポーズ』や『愛という名のもとに』、『ひとつ屋根の下』(それぞれフジテレビ系)。といった泥臭くて暗いドラマや過激なストーリーを展開することになる。そんな野島の変化はバブル崩壊以降、不況の影がちらつきはじめた日本の空気とシンクロして、賛否も含めて多くの視聴者に受け入れられた。

中でも、高い評価を受けたのがTBSの金曜ドラマ枠で放送された「TBS野島伸司三部作」と言われている『高校教師』、『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』、そして今回紹介する『未成年』だ。

【香取慎吾や浜崎あゆみも 豪華な『未成年』出演者】


物語は家にも学校にも居場所のない少年少女たちの青春群像劇。
父と不仲で兄に対してコンプレックスがある主人公の高校生・ヒロを演じた、いしだ壱成は、『放課後』(フジテレビ系)や『じゃじゃ馬ならし』といったフジテレビ系の若者向けドラマで注目された若手俳優のホープ。当初は石田純一の息子ということが話題となったが、音楽や演技において才能を発揮されると、すぐに彼個人に注目が集まるようになっていった。

2015年12月25日 11時00分

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    誤字や日本語としておかしい箇所が多くて記事が読みにくいよ。少しは推敲してからupしてくれ。

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  • 未成年の主張ですよ 通報

    学生が叫ぶコーナーだったので。。

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